「天然ガス」と「シェール資源」。

パラちゃんさん
こんばんわ、今日も「読み通りの展開 」だね!
アハハハ
今夜は「天然ガス確認埋蔵量は世界1位のイラン」に対する米国の変化と「中国のシェール資源は
活用する事は出来ない」その理由について、日記には書いて置きます。
先ず「中国のシェール資源」ですが、米国以上に中国にはシェールガス資源が存在するのですが、
米国とは「シェールガスが存在する地層の大きな違い」があります。
米国は資源の深さが約2kmに対して、中国は3km〜4kmと深くて複雑な地層だから、掘削の
基本である「水平掘り」で採取する事は「不可能」です。
2011年に中国(国土資源部と国家能源局)は、産出目標を1000億立方メートルでしたが、2014年
には300億立方メートルに大幅な「下方修正」を行い、今後の開発は砂岩層から採取の「タイトガス」
にシフトをしています。
中国もエネルギーの純輸入国だから原油価格の下落はプラス要因ですが、海洋資源や軍事基地
の拡大は益々エスカレートすると思います。

次に「イランの天然ガス確認埋蔵量」について書いて置きます。
イランの天然ガス埋蔵確認量は、2012年にロシアを抜いて「世界第1位の天然ガス大国」です。
原油価格が上がらない「もう一つの大きな理由」と言えます。
そして、この巨大な資源が世界に大きなインパクトを与えていないのは、イランには天然ガス
を輸出するのに必要なインフラが整っていない為です。
欧州各国は、ロシアからの天然ガス供給を巡り、何度も脅かされてきた経緯があります。
今、欧州各国がイランに接近する思惑には、埋蔵量に加えて、採掘コストも低く採掘が出来る
大きな魅力もあります。 
イランの人口は約7800万人で、トルコよりも人口が多く、サウジアラビアよりも2倍以上
の人口です。
欧州に限らず「米国メジャー」も「イラン外交」を活発化して、遂に「経済制裁の解除」に
動いた「最大の理由」をマスコミはあまり報道しないけど、世界の常識だから書いて置きます。
「調べれば、調べるほど、ダイナミックで面白い世界情勢の変化」が、読み取れます。
やはり、投資はとても「楽しい」ね! 
アハハハ!
「常勝・無敗神話」バンザーイ!
アハハハ!!

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