大株主の動向に「5%ルール」情報の活用。

パラちゃんさん
こんばんわ。
来週は「夏枯れ相場前」の大きな株価上昇が「期待出来る」かも知れませんね!
米財務省高官は「現状では無秩序な円高と認めず」との発言、無秩序であれば
「為替の介入は可能」とも言えるから、お互いに「為替の急激な変動幅」には、
留意すると言う事で「合意は可能」になると思います。 
アハハハ

「為替」と「原油価格」の動向が、今の相場には「大きなポイント」になる事を
ブログに書き続けても、以前には少数派だった私ですが、最近では多くの方々が
気付いて、もう「少数派ではなくなった」と思います。

米国の「利上げに関するポイント」も、何回も事前にブログには書いたので、今夜は、
各々の投資先に関する詳細内容(出来高・信用倍率・証金残情報・業績・事業環境等)
の確認が、如何に大事なのかを書いて置きます。
アハハハ!

「投資先の銘柄に関する大株主」は「企業IR」等で、把握する事が可能です。
しかし問題は、把握が出来ない「浮動株の大株主」は、誰なのかを知る事で、
銘柄の株価動向を知るには「有利」になりますが、それは「不可能」と諦めて
「調べないケース」が、圧倒的に多いかと思います。
しかし、諦めずに調べれる事で「解かるケース」は、かなりあります。

例えば「5%ルール」により、浮動株の大株主を知る方法等が代表例です。
「5%ルール」とは、簡単に書くと、発行済み株式総数の5%超を保有して
いる株主(=大量保有者)は、所定の書式にしたがって、保有することと
なった日から5営業日以内に内閣総理大臣に「大量保有報告書」の提出が
義務付けられています。  

更に、大量保有者は、その後、保有割合が1%以上増加又は減少した場合や、
報告書の記載事項に変更が生じた場合には同様に「変更報告書」を、
また報告書の記載内容に誤りや、記載が不十分の場合には「訂正報告書」
の提出が定められています。
これを5%ルールと呼んでいます。
2007年(平成19年)4月以降はEDINET(電子開示システム)での報告が
義務付けられたので、金融庁の運営する無料の情報検索サービスで、
確認する事が可能です。 
他にも知恵を絞れば、様々な事が見えて来ますが、長文になるので、
今夜は此処までにして、就寝したいと思います。
良い夢を見て、良い週末をお過ごしください。
お休みなさい。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
こんにちわ、夢想人さん。
大事なコメントを頂き、有難うございます。 

特例報告ですが、証券会社や金融機関等は、多数の顧客(投資家)が
行う売買で、大量保有の増減や有無を随時報告するのは、非現実的で、
無理があります。従いまして基準日(3ヶ月毎の末日)に、5%ルール
に伴う売買は、集計結果の増減や有無を報告をする事になっています。
報告時には、大量売買の結果です。
仮に5%を超える株の保有を確認しても、その後も保有を増やすのか
等は、分かりませんが、増減の意味を踏まえながら、株価の動き等を
確認・分析すると、今後の想定には参考になります。
この確認と分析・想定を長期間、繰り返す事で大量保有者の状況等が
読める様になって行きます。
つまり、長期間の監視による状況把握期間が、長ければ、長い程、
監視銘柄の状況把握で、大量保有者の動向を正確に想定する事が、
出来ると感じます。
努力の継続は「力」になると思います。


夢想人さん
こんばんは。

5%ルールですね。
とある銘柄に投資する際、EDINETを何度もチェックしましたw

ところで、
9. 特例報告

金融商品取引業者、銀行等については、要件を満たせば基準日(3ヶ月ごとの末日)時点における報告を行うこととなっています。


適用場合タイムリ大量保有報告いようにみえるのですが、要件ってどんな場合なのでしょうね?

頻繁に売買する大口投資家の場合、5%ルールに従って大量保有を報告し続けていたら、1日に何回も提出しなければならなくなるので、現実的でないからという趣旨と記憶していますが・・・

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