今朝は遅くまで、ゆっくり寝て、起きてからの食事は朝・昼兼用の「ブランチ」を味わい、
元気一杯、昨夜の市場分析と確認詳細内容を、今日は長文となりますが、書いて置きます。
アハハハ
昨夜の「米国各種指標」発表は、概ねが「想定通り」と思います。
但し、非農業部門雇用者数が3.8万人増加は、予想を大幅に下回る為に、6月利上げが
後退して、7月、又は更に「利上げが遅れる状況」の変化して為替は「ドル安」です。
週明けの日本市場も「円高と株価の下落」が予想されます。
「夏枯れ相場」です。
アハハハ!
私は、この状況に対して、あまり心配はしていません。
元々、ブログに書いてた通り「6月2日のオペック総会前後が要注意日」との想定です。
明日から、短期間(2日〜3日)の資産防衛は必要かと思いますが、しっかりと各種の
指標を確認すれば、何故、あまり「心配していないのかの意味」が、解ると思います。
その内容を書いて置きます。
先ず、雇用に関する経済指標は下記の通り。
「5月非農業部門雇用者数」は、+3.8万人(予想+16万人、4月+12.3万人←+16万人)
「5月の失業率」は、4.7%(予想4.9%、4月5%)
「5月平均時給」は、前月比+0.2%(予想+0.2%、4月+0.4%←0.3%)
以上から、雇用者数が予想より増加していない事で、ドルは米国時間の15時頃には、
「106.499ドル」の安値を付けましたが、その後は106.62ドルへ戻しています。
ダウは下落株安ですが、一方的な下落とはならずに、かなり「戻す」展開です。
次に、米国I S M非製造業景況指数も確認すると下記の通りです。
「5月I S M非製造業指数(総合)」:52.9(予想:55.3、4月:55.7)
「4月製造業受注」:前月比+1.9%(予想+1.9%、3月+1.7%←+1.1%)
「4月耐久財受注改定値」:前月比3.4%(速報値:+3.4%)
「5月サービス業PMI改定値」:51.3(予想:51.4、速報値:51.2)
「5月総合PMI改定値」:50.9(速報値:50.8)
以上の「各種経済指標」を、しっかり確認すると5月の雇用統計結果からは、6月の利上げ
に関しては遠のく結果でも、以前として「堅調な米国経済の実態」と、「賃金の上昇」が
続いている事に、製造業の「受注内容が良好」な事と、雇用者数に関しては、長期間に渡り
大きな増加には変わりなく、5月の増加は減少しても「5月の雇用増加が少ないだけ」の
状況を踏まえると、6月の雇用統計確認で「堅調な増加」を確認すれば「7月の利上げ」は
あると思います。
非製造業景況指数は76カ月連続で、業況の拡大と縮小の分かれ目となる「50」を上回って
います。今回のI S M非製造業景況指数は雇用増加が少ないので「52.9」に低下しても、
「50」は依然として上回る内容です。
5月の単月のみで「雇用増加が減少=米国景気が悪い」との判断は無理があると思います。
以上が、私の「今回の判断」です。
アハハハ!!
更に、気になる事が、もう「一つ」あります。
昨夜、雇用統計の発表時に、PCの前で一杯飲みながら「日経先物とシカゴの日経先物を
監視していた」時に、日経先物は「雇用統計発表」の約1分前から「暴落」が既に始まり
ましたが、シカゴ日経先物には変化が無く、米国先物も、欧州株価にも、下落の変化は、
ありませんでした。
これは、為替(ドル/円)も同様の動きです。
「売り仕掛け」の主犯は、海外勢の「売り方HF」と、連携する「売り方HF」が、日本に
「存在している可能性が高い」のかも知れません。
「売り仕掛けのフライング(約1〜2分)」を確認出来たのは、大きな収穫かと思います。
これで、今後の投資売買対応も、様々な投資戦術を活かす事が出来るかと思います。
先ずは、来週の投資戦術ですが、体の「中心線を外さない・ブレない」剣道の奥義。
剣道の最高段位「剣道8段」を使いたいと思います。
アハハハ!!!
良い週末をお過ごしください。

