*17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、米FOMCで利下げ一服にらみドル買い継続
27日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。今週開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げ一服の思惑が強まりドル高の地合いが続く。一方、日銀の追加利上げ時期が不透明な状況下で円買い圧力は後退している。
前週末の取引で日銀の追加利上げ決定を受け、ドル・円は短期的な円買いに。その後は米長期金利の動向に振らされ、ユーロ・ドルは1.0520ドル台に浮上後に再び1.05ドルを割り込んだ。ドル・円は156円半ばから155円半ばに失速。本日アジア市場は米トランプ政権によるコロンビアの制裁関税がネガティブ要因となり、円買い先行。ただ、ドル・円は155円20銭台に下落後は、ドルの買戻しで155円後半に持ち直した。
この後の海外市場はドル買い基調継続の見通し。中国のAIスタートアップ企業の台頭が米ハイテク企業の業績に影響を与えるとの懸念が強まれば、NY株式市場の下落でリスク回避的な円買いが入りやすい。ただ、FOMCでの追加利下げ見送りの思惑から、米金利上昇がドル買い要因に。一方、日銀の利上げ時期後退の観測で円売り地合いは残る。とはいえ、ドル買いの動きには限界もありドル・円は引き続き戻りが鈍い展開とみる。
【今日の欧米市場の予定】
・18:00 独:1月IFO企業景況感指数(予想:84.8、12月:84.7)
・24:00 米:12月新築住宅販売件数(予想:67.2万件、11月:66.4万件)
<CS>
前週末の取引で日銀の追加利上げ決定を受け、ドル・円は短期的な円買いに。その後は米長期金利の動向に振らされ、ユーロ・ドルは1.0520ドル台に浮上後に再び1.05ドルを割り込んだ。ドル・円は156円半ばから155円半ばに失速。本日アジア市場は米トランプ政権によるコロンビアの制裁関税がネガティブ要因となり、円買い先行。ただ、ドル・円は155円20銭台に下落後は、ドルの買戻しで155円後半に持ち直した。
この後の海外市場はドル買い基調継続の見通し。中国のAIスタートアップ企業の台頭が米ハイテク企業の業績に影響を与えるとの懸念が強まれば、NY株式市場の下落でリスク回避的な円買いが入りやすい。ただ、FOMCでの追加利下げ見送りの思惑から、米金利上昇がドル買い要因に。一方、日銀の利上げ時期後退の観測で円売り地合いは残る。とはいえ、ドル買いの動きには限界もありドル・円は引き続き戻りが鈍い展開とみる。
【今日の欧米市場の予定】
・18:00 独:1月IFO企業景況感指数(予想:84.8、12月:84.7)
・24:00 米:12月新築住宅販売件数(予想:67.2万件、11月:66.4万件)
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