*08:19JST NYの視点:FOMC利下げ見送り、当面政策据え置く方針示唆、B/S計画も維持、トランプ政権の政策待ち
連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り、政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を4.25-4.50%に据え置くことを決定した。全会一致での決定。
■声明での変更点
●失業率は最近、低い水準で安定、労働市場の状況は依然堅調(今回の声明)←インフレは委員会の目標である2%に向け進展しているが労働市場の状況は全般的に減速、失業率は上昇したが、依然低い(前回声明)
インフレを巡る文言を削除し、様子見姿勢を示した。パウエル議長は会見で、文言の削除が政策シグナルではないとしたが、議長はインフレを巡り、顕著に鈍化が進展したものの、依然やや高止まりと述べた。追加利下げにはインフレが連続で一段と鈍化する必要があると強調した。
また、トランプ政権の政策には依然不透明感が多く、「現状より、かなり多くのことが明確化するまで行動しない」とした。利下げは合計1%に達し、政策調整を急がないのが適切だと、3月の利下げの可能性に対する質問にも政策調整は急がないとの言及にとどめた。
一部で、計画の発表も期待されていたバランスシートの縮小計画にも変更がなく、基本的に当面のあいだ、様子見姿勢を維持する可能性を示唆した。
●QTの終了
タイムラインなし
●3月利下げ
政策調整急がず
短期金融市場では3月の利下げ確率は、連邦公開市場委員会(FOMC)前の30%から19%まで低下しドル買いを支援した。
<NH>
■声明での変更点
●失業率は最近、低い水準で安定、労働市場の状況は依然堅調(今回の声明)←インフレは委員会の目標である2%に向け進展しているが労働市場の状況は全般的に減速、失業率は上昇したが、依然低い(前回声明)
インフレを巡る文言を削除し、様子見姿勢を示した。パウエル議長は会見で、文言の削除が政策シグナルではないとしたが、議長はインフレを巡り、顕著に鈍化が進展したものの、依然やや高止まりと述べた。追加利下げにはインフレが連続で一段と鈍化する必要があると強調した。
また、トランプ政権の政策には依然不透明感が多く、「現状より、かなり多くのことが明確化するまで行動しない」とした。利下げは合計1%に達し、政策調整を急がないのが適切だと、3月の利下げの可能性に対する質問にも政策調整は急がないとの言及にとどめた。
一部で、計画の発表も期待されていたバランスシートの縮小計画にも変更がなく、基本的に当面のあいだ、様子見姿勢を維持する可能性を示唆した。
●QTの終了
タイムラインなし
●3月利下げ
政策調整急がず
短期金融市場では3月の利下げ確率は、連邦公開市場委員会(FOMC)前の30%から19%まで低下しドル買いを支援した。
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