日経平均VIは先週末の水準近辺、強弱材料混在し市場心理は一方向に傾かず
*14:13JST 日経平均VIは先週末の水準近辺、強弱材料混在し市場心理は一方向に傾かず
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比-0.06(低下率0.28%)の21.48と小幅に低下している。なお、今日ここまでの高値は21.87、安値は21.44。
先週末の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。また、東京市場の取引時間中に、ダウ平均先物が時間外取引で堅調に推移したことも安心感となっている。一方、トランプ米政権の関税政策の不透明感が引き続き意識され、投資家心理を慎重にさせ、こうした強弱材料が混在する中、市場心理が一方向に大きく傾くことはなく、今日の日経VIは概ね先週末の水準近辺で小動きとなっている。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
先週末の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。また、東京市場の取引時間中に、ダウ平均先物が時間外取引で堅調に推移したことも安心感となっている。一方、トランプ米政権の関税政策の不透明感が引き続き意識され、投資家心理を慎重にさせ、こうした強弱材料が混在する中、市場心理が一方向に大きく傾くことはなく、今日の日経VIは概ね先週末の水準近辺で小動きとなっている。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
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