*08:25JST 米国株高や円高一服を背景に買い戻し先行か
[本日の想定レンジ]
11日の米NYダウは619.05ドル高の40212.71、ナスダック総合指数は337.15pt高の16724.46、シカゴ日経225先物は大阪日中比130円高の33650円。本日は前週末の米国株高などを映して買い戻しの動きが先行して始まりそうだ。前週末11日は、米中貿易摩擦激化懸念から大幅安となり、一時32626円まで下押す場面があったものの、9日の高値(32565円)近辺である32500円を目前に大きく下げ幅を縮め、下値での買い需要は確認する形となり、ローソク足は下ヒゲの長い陰線を形成した。ただ、25日移動平均線(35996円)などは依然として下向きで推移しており、下落トレンドは続く可能性がある。一方、トランプ米大統領は、相互関税の対象から除外すると発表したスマートフォンなどの電子機器について、国の安全保障に悪影響を及ぼすかどうか調べ、別の関税を課す方針を明らかにするなど、関税政策に対する先行き不透明感は拭えていない。本日は前週末の米国株の上昇を受けて買い戻しの動きとなりそうだが、トランプ政権の関税関連報道には引き続き注意が必要で値動きの荒い展開が続くことも予想される。上値のめどは、心理的な節目の34000円や一目均衡表の
基準線である34500円近辺などがあり、下値のめどは、心理的な節目の33500円や33000円、9日の高値などが挙げられる。
[予想レンジ]
上限34000円-下限32500円
<SK>
11日の米NYダウは619.05ドル高の40212.71、ナスダック総合指数は337.15pt高の16724.46、シカゴ日経225先物は大阪日中比130円高の33650円。本日は前週末の米国株高などを映して買い戻しの動きが先行して始まりそうだ。前週末11日は、米中貿易摩擦激化懸念から大幅安となり、一時32626円まで下押す場面があったものの、9日の高値(32565円)近辺である32500円を目前に大きく下げ幅を縮め、下値での買い需要は確認する形となり、ローソク足は下ヒゲの長い陰線を形成した。ただ、25日移動平均線(35996円)などは依然として下向きで推移しており、下落トレンドは続く可能性がある。一方、トランプ米大統領は、相互関税の対象から除外すると発表したスマートフォンなどの電子機器について、国の安全保障に悪影響を及ぼすかどうか調べ、別の関税を課す方針を明らかにするなど、関税政策に対する先行き不透明感は拭えていない。本日は前週末の米国株の上昇を受けて買い戻しの動きとなりそうだが、トランプ政権の関税関連報道には引き続き注意が必要で値動きの荒い展開が続くことも予想される。上値のめどは、心理的な節目の34000円や一目均衡表の
基準線である34500円近辺などがあり、下値のめどは、心理的な節目の33500円や33000円、9日の高値などが挙げられる。
[予想レンジ]
上限34000円-下限32500円
<SK>
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