*13:35JST イチネンHD Research Memo(5):2026年3月期も年間70円配当を予想、今後は増配の可能性も
■中長期の成長戦略と株主還元
1. 長期目標は売上高2,000億円超、営業利益200億円超
イチネンホールディングス<9619>は正式には中期経営計画等を公表していないものの、成長戦略として掲げている既存事業の規模の拡大、海外展開の強化、積極的なM&Aの展開により、今後も各事業部門をすべて伸ばしていく計画だ。定量的な長期目標としては売上高2,000億円超、営業利益200億円超を掲げている。足元の状況はウクライナ情勢等の影響により不透明であるが、現時点でこの目標は変えていない。
2. 株主還元にも前向き
同社は明確な配当方針等は発表していないが、「配当性向20~30%を目途に配当を行う」と述べている。年間配当については、2024年3月期は60円(特殊決算で配当性向は11.8%)、2025年3月期は70円(同25.0%)を行ったが、進行中の2026年3月期も70円(同26.6%)予定している。
同社は現時点で、「配当性向は30%を目指したい」としているが、財務面からは増配の余地はありそうだ。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)
<HN>
1. 長期目標は売上高2,000億円超、営業利益200億円超
イチネンホールディングス<9619>は正式には中期経営計画等を公表していないものの、成長戦略として掲げている既存事業の規模の拡大、海外展開の強化、積極的なM&Aの展開により、今後も各事業部門をすべて伸ばしていく計画だ。定量的な長期目標としては売上高2,000億円超、営業利益200億円超を掲げている。足元の状況はウクライナ情勢等の影響により不透明であるが、現時点でこの目標は変えていない。
2. 株主還元にも前向き
同社は明確な配当方針等は発表していないが、「配当性向20~30%を目途に配当を行う」と述べている。年間配当については、2024年3月期は60円(特殊決算で配当性向は11.8%)、2025年3月期は70円(同25.0%)を行ったが、進行中の2026年3月期も70円(同26.6%)予定している。
同社は現時点で、「配当性向は30%を目指したい」としているが、財務面からは増配の余地はありそうだ。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)
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