NY債券:米長期債相場は反発、9月利下げへの期待高まる
配信元:フィスコ
投稿:2025/08/23 07:03
*07:03JST NY債券:米長期債相場は反発、9月利下げへの期待高まる
22日の米国長期債相場は反発。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長はこの日行われた講演で「失業率やその他の雇用関連指標が安定しているため、政策スタンスの変更を検討する際は慎重に進めることができる」、「政策は引き締め的な領域にあり、ベースライン見通しとリスクバランスの変化を踏まえると、政策スタンスの調整が正当化される可能性がある」と述べたことが材料視された。パウエルFRB議長の発言を受けて9月利下げの確率は上昇。イールドカーブのブルスティープニングが観測された。
CMEのFedWatchツールによると、22日時点で9月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.25-4.50%を下回る確率は83%程度。10月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.00-4.25%を下回る確率は44%程度。10年債利回りは4.326%近辺で取引を開始し、一時4.338%近辺まで上昇したが、米国市場の前半にかけて4.240%近辺まで下落し、取引終了時点にかけて4.252%近辺で推移。
イールドカーブはスティープニング。2年-10年は55.90bp近辺、2-30年は118.00bp近辺で引けた。2年債利回りは3.70%(前日比:-9bp)、10年債利回りは4.25%(前日比-8bp)、30年債利回りは、4.88%(前日比:-4bp)で取引を終えた。
<MK>
CMEのFedWatchツールによると、22日時点で9月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.25-4.50%を下回る確率は83%程度。10月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.00-4.25%を下回る確率は44%程度。10年債利回りは4.326%近辺で取引を開始し、一時4.338%近辺まで上昇したが、米国市場の前半にかけて4.240%近辺まで下落し、取引終了時点にかけて4.252%近辺で推移。
イールドカーブはスティープニング。2年-10年は55.90bp近辺、2-30年は118.00bp近辺で引けた。2年債利回りは3.70%(前日比:-9bp)、10年債利回りは4.25%(前日比-8bp)、30年債利回りは、4.88%(前日比:-4bp)で取引を終えた。
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