*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、円売り継続も過熱感で調整
8日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で一段の緩和に慎重なトーンが示されれば、ドル買い先行。ただ、円売り継続も上昇ピッチの速さから、調整売りが出やすい。
前日は米金利安が進んだものの、NY連銀の消費者調査で1年先の期待インフレ率が上昇し、ドルは売りづらい展開となった。ユーロ・ドルはフランス政局を嫌気したユーロ売りが強まり、1.1680ドル台から1.1650ドル付近まで下落。ドル・円は円売りが加わり150円台後半から152円付近に水準を切り上げている。本日アジア市場で円売りが再開し、152円半ばに強含む場面もあった。米金利は小幅に戻し、ドル買いに振れやすい。
この後の海外市場は米連邦政府の閉鎖の影響で経済指標の発表が延期される中、金融政策の行方を占う材料は引き続き乏しい。焦点は今晩公表される9月開催のFOMC議事要旨。追加利下げの可能性を探る動きが予想されるが、慎重なトーンが示されればドルは買い再開で上昇基調に。また、自民党の高市新総裁による政策を受け日銀の追加利上げ観測は後退しており、円売りに振れやすい。半面、過熱感による調整で過度な上振れは想定しにくい。
【今日の欧米市場の予定】
・03:00 米連邦公開市場委員会議事要旨(9月開催分)
<CS>
前日は米金利安が進んだものの、NY連銀の消費者調査で1年先の期待インフレ率が上昇し、ドルは売りづらい展開となった。ユーロ・ドルはフランス政局を嫌気したユーロ売りが強まり、1.1680ドル台から1.1650ドル付近まで下落。ドル・円は円売りが加わり150円台後半から152円付近に水準を切り上げている。本日アジア市場で円売りが再開し、152円半ばに強含む場面もあった。米金利は小幅に戻し、ドル買いに振れやすい。
この後の海外市場は米連邦政府の閉鎖の影響で経済指標の発表が延期される中、金融政策の行方を占う材料は引き続き乏しい。焦点は今晩公表される9月開催のFOMC議事要旨。追加利下げの可能性を探る動きが予想されるが、慎重なトーンが示されればドルは買い再開で上昇基調に。また、自民党の高市新総裁による政策を受け日銀の追加利上げ観測は後退しており、円売りに振れやすい。半面、過熱感による調整で過度な上振れは想定しにくい。
【今日の欧米市場の予定】
・03:00 米連邦公開市場委員会議事要旨(9月開催分)
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