<注目銘柄>=アドソル日進、データセンター向け需要拡大に期待
アドソル日進<3837.T>は需給調整一巡から切り返しに転じている。データセンターの建設増加を背景とした送配電システム関連での需要拡大シナリオに変化はなく、反騰局面の起点は積極的に拾いたい。
同社は社会インフラや産業などを支えるICTシステムなどを展開。8月7日に発表した26年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算は売上高が前年同期比10.5%増の41億4600万円、営業利益は同20.2%増の5億4900万円となり、四半期の業績として過去最高となった。社会インフラ事業ではエネルギー分野の電力が好調だったほか、交通・運輸分野の鉄道関連システム、公共分野の安全保障関連システムなども堅調に推移した。DXに関する社会的なニーズの高まりそのものは、同社の事業環境には追い風となっている。
9月の日銀短観によると、25年度のソフトウェア投資額は全産業・全規模で前年度比12.9%増となっており、生産性の向上に向けた企業による旺盛な設備投資意欲が浮き彫りとなっている。目先のところ日足・一目均衡表の雲領域を突破し、年初来高値の1499円を試す動きとなるかどうか、注視される。(如水)
出所:MINKABU PRESS
同社は社会インフラや産業などを支えるICTシステムなどを展開。8月7日に発表した26年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算は売上高が前年同期比10.5%増の41億4600万円、営業利益は同20.2%増の5億4900万円となり、四半期の業績として過去最高となった。社会インフラ事業ではエネルギー分野の電力が好調だったほか、交通・運輸分野の鉄道関連システム、公共分野の安全保障関連システムなども堅調に推移した。DXに関する社会的なニーズの高まりそのものは、同社の事業環境には追い風となっている。
9月の日銀短観によると、25年度のソフトウェア投資額は全産業・全規模で前年度比12.9%増となっており、生産性の向上に向けた企業による旺盛な設備投資意欲が浮き彫りとなっている。目先のところ日足・一目均衡表の雲領域を突破し、年初来高値の1499円を試す動きとなるかどうか、注視される。(如水)
出所:MINKABU PRESS
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