後場の日経平均173円高でスタート、日東紡や古河電工などが上昇

配信元:フィスコ
投稿:2025/11/11 13:11
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;51084.77;+173.01TOPIX;3322.71;+5.29


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比173.01円高の51084.77円と、前引け(51131.28円)からやや上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は51130円-51230円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=154.20-30円と午前9時頃から10銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が小幅高で始まった後に下げに転じ0.3%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は朝高の後は売りに押され0.2%ほど下落している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。今日は取引終了後にソフトバンクG<9984>が4-9月期決算を発表することから、これを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きがある。一方、円相場が朝方に比べやや円安・ドル高方向で推移していることが株式市場で安心感となっているようだ。

 セクターでは、電気機器、空運業、水産・農林業が上昇率上位となっている一方、海運業、陸運業、鉄鋼が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、日東紡<3110>ニデック<6594>、キオクシアHD<285A>、古河電工<5801>富士通<6702>、ソニーG<6758>、ANA<9202>イビデン<4062>、DeNA<2432>、NEC<
6701>が高い。一方、コーセー<4922>、川崎重<7012>、日清食HD<2897>三菱地所<8802>ディスコ<6146>良品計画<7453>、IHI<7013>アドバンテスト<6857>三井金属<5706>、みずほ<8411>が下落している。

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