ハーモニックが急勾配の戻り相場演じる、フィジカルAI関連の有力株で投資資金の攻勢顕著に◇
ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324.T>が5日移動平均線をサポートラインに上値指向鮮明、きょうで6連騰となり約1カ月半ぶりに3300円台まで上値を伸ばす場面があった。人工知能(AI)をロボットや自動運転分野に実装することで、人間の指令なしで自律的に作動する「フィジカルAI」が世界的にテーマ視されている。同社は精密減速機メーカーでヒト型ロボットへの展開を摸索していることで、その関連有力株としてスポットが当たった形だ。
きょうは、ファナック<6954.T>が米半導体大手エヌビディア<NVDA>と協業してフィジカルAI分野を深耕する方針を明らかにしたことから大幅高に買われ、マーケットの注目を集めた。これに先立ち10月には、ソフトバンクグループ<9984.T>が大商いで10%を超える急騰を演じマーケットで話題となった経緯があるが、株価を突き動かしたのは、スイスの大手重電メーカーであるABBのロボット事業買収を発表したこと。ソフトバンクGはAIロボティクスに経営資源を惜しみなく投入し、会見の席で孫正義会長兼社長が、次世代成長分野としてフィジカルAIに積極的に舵を切る考えを標榜したことが材料視されたものだ。これらが伏線となって、ファナックとエヌビディアとの連携発表が起爆剤となり、ハーモニックなど同分野に着目するロボット周辺企業に投資資金を誘導する契機となっている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
きょうは、ファナック<6954.T>が米半導体大手エヌビディア<NVDA>と協業してフィジカルAI分野を深耕する方針を明らかにしたことから大幅高に買われ、マーケットの注目を集めた。これに先立ち10月には、ソフトバンクグループ<9984.T>が大商いで10%を超える急騰を演じマーケットで話題となった経緯があるが、株価を突き動かしたのは、スイスの大手重電メーカーであるABBのロボット事業買収を発表したこと。ソフトバンクGはAIロボティクスに経営資源を惜しみなく投入し、会見の席で孫正義会長兼社長が、次世代成長分野としてフィジカルAIに積極的に舵を切る考えを標榜したことが材料視されたものだ。これらが伏線となって、ファナックとエヌビディアとの連携発表が起爆剤となり、ハーモニックなど同分野に着目するロボット周辺企業に投資資金を誘導する契機となっている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
| 銘柄 | 株価 | 前日比 |
|---|---|---|
|
6324
|
4,375.0
(02/20)
|
+560.0
(+14.67%)
|
|
6954
|
6,421.0
(02/20)
|
-78.0
(-1.20%)
|
|
9984
|
4,329.0
(02/20)
|
-111.0
(-2.50%)
|
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