後場の日経平均は680円高でスタート、安川電や住友商などが上昇

配信元:フィスコ
投稿:2025/12/04 13:01
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;50545.59;+680.91TOPIX;3383.56;+49.24


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比680.91円高の50545.59円と、前引け(50596.24円)からやや上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は50510円-50600円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=155.40-50円と午前9時頃から40銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が小高く始まった後は方向感が定まらず前日終値水準で推移している一方、香港ハンセン指数は前日終値を挟んだ推移で0.2%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。国内長期金利が一段と上昇していることや、日銀の12月利上げ観測などが意識され、株価の重しとなっているもよう。一方、円相場が朝方に比べ円安・ドル高方向に振れていることが株価下支え要因となっているようだ。

 セクターでは、卸売業、機械、証券商品先物が上昇率上位となっている一方、非鉄金属、水産・農林業、空運業が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、ファナック<6954>安川電<6506>、ソフトバンクG<9984>ルネサス<6723>レーザーテック<6920>キーエンス<6861>ニデック<6594>住友商<8053>三菱重<7011>三井物<8031>が高い。一方、住友ファーマ<4506>、古河電工<5801>、住友電工<5802>アドバンテスト<6857>三井金属<5706>、スクリーンHD<7735>、JT<2914>フジクラ<5803>、東電力HD<9501>、キオクシアHD<285A>が下落している。

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