18日の中国本土市場概況:上海総合は続伸、ハイテクの下落で上値は重い
配信元:フィスコ
投稿:2025/12/18 18:27
*18:27JST 18日の中国本土市場概況:上海総合は続伸、ハイテクの下落で上値は重い
18日の中国本土市場は続伸。主要指標の上海総合指数が前日比6.09ポイント(0.16%)高の3876.37ポイントで引けた。
国内景気の懸念がくすぶるなかでも中国当局による追加の景気対策への期待感が根強く、値がさ株中心に買いが優勢となった。一方、主要国株式市場でハイテク株の地合いが悪化し、上値の重さとして意識される場面もあったことから相場の上昇幅は限定的だった。市場では米中の経済指標や政策を巡る不透明感とともに、景気刺激策の具体像に対する思惑が交錯して取引が進んだことが確認される。指数は終日プラス圏を維持したものの、出来高はやや低調だったとの見方もある。
セクター別では、銀行や資源銘柄が指数の上げを主導。中国工商銀行(601398/SH)が2.3%高、中国農業銀行(601288/SH)が2.0%高、中国銀行(601988/SH)が1.6%高。中国石油天然気(601857/SH)が2.1%高、中国神華能源(601088/SH)が2.1%高、中国石油化工(600028/SH)が1.5%高で引けた。
また、防衛関連も買われた。中国衛星(600118/SH)が6.6%高、弾薬・ロケットの長城軍工(601606/SH)が3.9%高、航空用エンジンメーカーの中航動力(600893/SH)が2.6%高で引けた。
半面、ハイテク株は売られた。広東生益科技(600183/SH)が5.8%安、深セン市景旺電子(603228/SH)が5.6%安、富士康工業互聯網(601138/SH)が5.2%安、環旭電子(601231/SH)が3.9%安で引けた。
外貨建てB株相場は、上海B株指数が3.45ポイント(1.40%)安の243.21ポイント、深センB株指数が9.98ポイント(0.79%)安の1255.94ポイントで終了した。
<AK>
国内景気の懸念がくすぶるなかでも中国当局による追加の景気対策への期待感が根強く、値がさ株中心に買いが優勢となった。一方、主要国株式市場でハイテク株の地合いが悪化し、上値の重さとして意識される場面もあったことから相場の上昇幅は限定的だった。市場では米中の経済指標や政策を巡る不透明感とともに、景気刺激策の具体像に対する思惑が交錯して取引が進んだことが確認される。指数は終日プラス圏を維持したものの、出来高はやや低調だったとの見方もある。
セクター別では、銀行や資源銘柄が指数の上げを主導。中国工商銀行(601398/SH)が2.3%高、中国農業銀行(601288/SH)が2.0%高、中国銀行(601988/SH)が1.6%高。中国石油天然気(601857/SH)が2.1%高、中国神華能源(601088/SH)が2.1%高、中国石油化工(600028/SH)が1.5%高で引けた。
また、防衛関連も買われた。中国衛星(600118/SH)が6.6%高、弾薬・ロケットの長城軍工(601606/SH)が3.9%高、航空用エンジンメーカーの中航動力(600893/SH)が2.6%高で引けた。
半面、ハイテク株は売られた。広東生益科技(600183/SH)が5.8%安、深セン市景旺電子(603228/SH)が5.6%安、富士康工業互聯網(601138/SH)が5.2%安、環旭電子(601231/SH)が3.9%安で引けた。
外貨建てB株相場は、上海B株指数が3.45ポイント(1.40%)安の243.21ポイント、深センB株指数が9.98ポイント(0.79%)安の1255.94ポイントで終了した。
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