ドル円堅調、財政懸念で長期利回りはさらに上昇=東京為替前場概況

著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/01/05 12:10
 東京午前のドル円は157.25円付近まで円売り・ドル買いが優勢となった。円債市場で長期債利回りが2.13%付近まで上昇し、1999年以来の高水準を更新したことがドル円を押し上げている。節目の2%を上回っても長期債の需要は高まっていない。なお、米軍がベネズエラで軍事作戦を展開し、マドゥロ大統領を拉致した事件は特に材料視されていない。

 ユーロ円は183円後半、ポンド円は211円ちょうど付近、豪ドル円は105円ちょうど付近で推移。ドル円は堅調に推移している反面、欧州通貨やオセアニア通貨は対ドルで重く、クロス円の値動きは限られている。

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