【通貨別まとめと見通し】ランド円 9.70円台への回帰を狙う展開
【通貨別まとめと見通し】ランド円 9.70円台への回帰を狙う展開
先週のまとめ
先週のランド円は、週初の下落から一転して強い上昇を見せ、一時9.71円台まで続伸した。しかし、週末にかけての円買い戻しの勢いに押され、再度9.60円を試すなど、新興国通貨らしいボラティリティの高さが際立つ展開となった。週前半(1/12-1/14)は12日午前に期間中安値9.568円をつけた後、反発。リスクオンの流れに乗り、14日には9.70円の大台を回復した。週後半(1/15-1/19)は16日早朝に期間中最高値9.716円を記録。その後、主要通貨ペアでの円買い戻しに連動し下落。19日には一時9.58円付近まで押し戻されたが、週明けには9.63円付近まで買い戻され、底堅さを示している。
テクニカル分析
レジスタンス 2 9.720 - 9.750円 1/16の期間中最高値および直近の重要抵抗帯。
レジスタンス 1 9.650 - 9.660円 1/20午前の戻り高値。ここを抜けると強気転換。
サポート 1 9.580 - 9.600円 1/19の押し目買いポイント。心理的節目。
サポート 2 9.560 - 9.570円 1/12の期間中安値。上昇トレンドの最終防衛線。
RSI (14) 16日のピーク時には70%付近に達し「買われすぎ」を示唆していた。19日の急落により一時は30%付近まで低下したが、現在は37%〜38%付近で推移。売られすぎ水準からの回復過程にあり、反発の余地を残している。。
MACD 16日後半にMACDラインがシグナルラインをデッドクロスし、調整局面入りを示した。現在、ヒストグラムのマイナス幅が最大圏から縮小し始めており、下落の勢いがピークを越え、再びゴールデンクロスを目指す局面にある。
日足・4時間足では緩やかな上昇チャネルを形成中である。16日の高値をピークとした短期調整は継続しているが、19日の安値(9.583円)が12日の安値を下回らなかったことから、「安値切り上げ型の上昇トレンド」は維持されていると判断される。
今週のポイント 調整完了からの再上昇なるか
メインシナリオ:9.60円付近での底固めを完了し、再度レジスタンス1(9.65円)を突破する動き。MACDの反転が確認されれば、再び9.71円の高値更新を目指す強気相場が再開される可能性が高い。RSIの調整が済んでいることも買い手に有利な材料である。
対抗シナリオ:反発が弱く、サポート1(9.58円)を明確に下抜ける展開。この場合、ダブルトップ形成の懸念から売りが加速し、サポート2(9.56円)をも割り込んで9.50円付近までの大幅調整に移行するリスクがある。日銀決定会合を控えた円買いの思惑には十分な注意が必要である。
今週の主な予定と結果
南アフリカ
01/21 17:00 消費者物価指数 (12月) 予想 0.1% 前回 -0.1% (前月比)
01/21 17:00 消費者物価指数 (12月) 予想 3.6% 前回 3.5% (前年比)
01/21 20:00 小売売上高 (11月) 予想 2.8% 前回 2.9% (前年比)
先週のまとめ
先週のランド円は、週初の下落から一転して強い上昇を見せ、一時9.71円台まで続伸した。しかし、週末にかけての円買い戻しの勢いに押され、再度9.60円を試すなど、新興国通貨らしいボラティリティの高さが際立つ展開となった。週前半(1/12-1/14)は12日午前に期間中安値9.568円をつけた後、反発。リスクオンの流れに乗り、14日には9.70円の大台を回復した。週後半(1/15-1/19)は16日早朝に期間中最高値9.716円を記録。その後、主要通貨ペアでの円買い戻しに連動し下落。19日には一時9.58円付近まで押し戻されたが、週明けには9.63円付近まで買い戻され、底堅さを示している。
テクニカル分析
レジスタンス 2 9.720 - 9.750円 1/16の期間中最高値および直近の重要抵抗帯。
レジスタンス 1 9.650 - 9.660円 1/20午前の戻り高値。ここを抜けると強気転換。
サポート 1 9.580 - 9.600円 1/19の押し目買いポイント。心理的節目。
サポート 2 9.560 - 9.570円 1/12の期間中安値。上昇トレンドの最終防衛線。
RSI (14) 16日のピーク時には70%付近に達し「買われすぎ」を示唆していた。19日の急落により一時は30%付近まで低下したが、現在は37%〜38%付近で推移。売られすぎ水準からの回復過程にあり、反発の余地を残している。。
MACD 16日後半にMACDラインがシグナルラインをデッドクロスし、調整局面入りを示した。現在、ヒストグラムのマイナス幅が最大圏から縮小し始めており、下落の勢いがピークを越え、再びゴールデンクロスを目指す局面にある。
日足・4時間足では緩やかな上昇チャネルを形成中である。16日の高値をピークとした短期調整は継続しているが、19日の安値(9.583円)が12日の安値を下回らなかったことから、「安値切り上げ型の上昇トレンド」は維持されていると判断される。
今週のポイント 調整完了からの再上昇なるか
メインシナリオ:9.60円付近での底固めを完了し、再度レジスタンス1(9.65円)を突破する動き。MACDの反転が確認されれば、再び9.71円の高値更新を目指す強気相場が再開される可能性が高い。RSIの調整が済んでいることも買い手に有利な材料である。
対抗シナリオ:反発が弱く、サポート1(9.58円)を明確に下抜ける展開。この場合、ダブルトップ形成の懸念から売りが加速し、サポート2(9.56円)をも割り込んで9.50円付近までの大幅調整に移行するリスクがある。日銀決定会合を控えた円買いの思惑には十分な注意が必要である。
今週の主な予定と結果
南アフリカ
01/21 17:00 消費者物価指数 (12月) 予想 0.1% 前回 -0.1% (前月比)
01/21 17:00 消費者物価指数 (12月) 予想 3.6% 前回 3.5% (前年比)
01/21 20:00 小売売上高 (11月) 予想 2.8% 前回 2.9% (前年比)
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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