急反発、ドル安や米寒波での原油減産、米空母の中東到着=NY原油概況

著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/01/28 05:53
NY原油先物3 月限(WTI)(終値)
1バレル=62.39(+1.76 +2.90%)

ニューヨーク原油は急反発。さらにドル安が進展するなか、米空母が中東の海域に到達したことで、再び米国とイランの緊張が高まっていることや、米国を襲っている厳しい寒波で、米国の原油生産量が先週末、全体の約15%に当たる日量200万バレルも減産に追い込まれたことに支援され、さらに戻り高値を更新する展開。また、カザフスタンのテンギス油田(昨年の拡張工事で生産能力が日量100万バレルに増加したばかり)が火災被害から復旧して生産が再開されるものの、少なくとも2月7日までは通常の半分以下の生産量に留まるとの見方が出ていることも前日の弱気インパクトを軽減させることになった。

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