日金銭が急反発、北米ゲーミング機器用紙幣識別機増で26年3月期利益予想を上方修正

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/02/09 09:35
 日本金銭機械<6418.T>が急反発している。前週末6日の取引終了後に、26年3月期の連結業績予想について、営業利益を14億円から26億円(前期比47.1%減)へ、純利益を32億円から50億円(同31.2%増)へ上方修正したことが好感されている。

 足もとの状況から、遊技場向機器セグメントが従来予想を下回るものの、グローバルゲーミングセグメントで北米地域向けのゲーミング機器搭載用の紙幣識別機ユニットなどの収益性の高い製品の販売が増加しており、売上高は310億円(同18.0%減)の従来見通しを据え置くものの、営業利益は従来予想を上回る見通し。また、従来は円高を想定していた為替相場が円安に推移していることから為替差益が発生する見込みであることも最終利益を押し上げる。

 なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高234億3000万円(前年同期比22.7%減)、営業利益22億8500万円(同52.4%減)、純利益49億7600万円(同21.5%増)だった。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
1,141.0
(15:30)
+111.0
(+10.77%)