アジア株 米早期利下げ期待後退も米中休戦延長が支えに 豪州株堅調
アジア株 米早期利下げ期待後退も米中休戦延長が支えに 豪州株堅調
東京時間11:21現在
香港ハンセン指数 27099.65(-166.73 -0.61%)
中国上海総合指数 4136.03(+4.04 +0.10%)
台湾加権指数 33605.71(休場)
韓国総合株価指数 5494.65(+140.16 +2.62%)
豪ASX200指数 9074.90(+60.12 +0.67%)
アジア株は高安まちまち。
米早期利下げ観測は後退しているものの、期待は依然として残っている。
米国の1月雇用統計は驚くほど強い結果だった。雇用者数は6.5万人増予想を大きく上回る13万人の増加となった、失業率も予想外に改善した。ただ、25年3月までの年次改定は雇用者数の伸びが大幅に下方修正されたため、早期利下げ期待が完全に消滅するまでには至っていない。年次改定により雇用者数は月平均4.9万人増から1.5万人増に下方修正された。
12月の小売売上高が予想外に前月比横ばいとなったこともあり、あすの消費者物価指数も伸びが鈍化すれば米早期利下げ期待が復活するかもしれない。
豪州株は昨年10月下旬以来の高値。豪中銀タカ派姿勢を受け早期利上げ観測が高まっているものの、貴金属相場の下げ止まりや米中関係改善期待で株価は上昇している。
中国が約束通り米国産大豆を購入していることと、11月の米中間選挙に向け市場の混乱を避けたいことから、米中は貿易戦争の休戦を最大で1年間延長する方針だと報じられている。
豪中銀のブロック総裁がインフレが根強いことが証明されれば追加利上げを行うと述べた。副総裁もインフレ抑制のためなら何でもするとしており、5月までの追加利上げ確率は80%を超えている。
韓国株は史上最高値をつけている、ハイテク関連が上昇。
香港株は下落、米早期利下げ期待後退で香港の基準金利引き下げ期待も後退している。
金採掘会社の紫金鉱業集団は3.1%高、約2週間ぶり高値をつけている。米シティが金需要増加を背景に同社の業績見通しを上方修正し、目標株価も引き上げた。
東京時間11:21現在
香港ハンセン指数 27099.65(-166.73 -0.61%)
中国上海総合指数 4136.03(+4.04 +0.10%)
台湾加権指数 33605.71(休場)
韓国総合株価指数 5494.65(+140.16 +2.62%)
豪ASX200指数 9074.90(+60.12 +0.67%)
アジア株は高安まちまち。
米早期利下げ観測は後退しているものの、期待は依然として残っている。
米国の1月雇用統計は驚くほど強い結果だった。雇用者数は6.5万人増予想を大きく上回る13万人の増加となった、失業率も予想外に改善した。ただ、25年3月までの年次改定は雇用者数の伸びが大幅に下方修正されたため、早期利下げ期待が完全に消滅するまでには至っていない。年次改定により雇用者数は月平均4.9万人増から1.5万人増に下方修正された。
12月の小売売上高が予想外に前月比横ばいとなったこともあり、あすの消費者物価指数も伸びが鈍化すれば米早期利下げ期待が復活するかもしれない。
豪州株は昨年10月下旬以来の高値。豪中銀タカ派姿勢を受け早期利上げ観測が高まっているものの、貴金属相場の下げ止まりや米中関係改善期待で株価は上昇している。
中国が約束通り米国産大豆を購入していることと、11月の米中間選挙に向け市場の混乱を避けたいことから、米中は貿易戦争の休戦を最大で1年間延長する方針だと報じられている。
豪中銀のブロック総裁がインフレが根強いことが証明されれば追加利上げを行うと述べた。副総裁もインフレ抑制のためなら何でもするとしており、5月までの追加利上げ確率は80%を超えている。
韓国株は史上最高値をつけている、ハイテク関連が上昇。
香港株は下落、米早期利下げ期待後退で香港の基準金利引き下げ期待も後退している。
金採掘会社の紫金鉱業集団は3.1%高、約2週間ぶり高値をつけている。米シティが金需要増加を背景に同社の業績見通しを上方修正し、目標株価も引き上げた。
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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