日経VI:低下、株価堅調で警戒感は朝方に比べ緩和

配信元:フィスコ
投稿:2026/02/18 16:35
*16:35JST 日経VI:低下、株価堅調で警戒感は朝方に比べ緩和 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は18日、前日比-1.93(低下率6.47%)の27.89と低下した。なお、高値は31.40、安値は27.89。昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が小幅ながら上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。日経VIは昨日の取引終了時にイレギュラーな形で低下したことから、今日は上昇して始まったが、今日は取引開始後に株価が堅調で日経225先物が大幅高となったことからボラティリティーの高まりを警戒するムードは朝方から緩和し、日経VIは上昇幅を次第に縮小した。日経VIは取引時間中は昨日の水準を上回って推移したが、昨日と同様、取引終了時に低下に転じた。

日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

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配信元: フィスコ