東証グロース市場250指数先物見通し:堅調推移か

配信元:フィスコ
投稿:2026/02/27 08:05
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:堅調推移か 本日の東証グロース市場250指数先物は、堅調推移を予想する。前日26日のダウ平均は17.05ドル高の49499.20ドル、ナスダックは273.70ポイント安の22878.38で取引を終了した。半導体エヌビディア(NVDA)の下落が重しとなり、寄り付き後、まちまち。対イラン核協議への警戒感にダウは一時下落したもののセクター入れ替えも見られ底堅く推移し、終盤にかけて、両国協議の仲介をしたオマーンやトランプ政権の高官が協議の進展に言及したためプラス圏を維持し終了した。ナスダックはハイテクが引き続き冴えず終日軟調に推移し、まちまちで終了。まちまちだった米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は堅調推移を予想する。20日高値755ptを射程圏に捉え、高値奪回が視野に入る。日経平均株価と比べた割安感に加え、米国で半導体関連銘柄が軟調だったことから、プライムを避けた短期資金が、循環物色的に新興市場を買う流れも期待される。短期調整を挟んだことで、RSIやストキャスティクの過熱感も解消しており、堅調な値動きを期待したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比5pt高の748ptで終えている。上値のメドは760pt、下値のメドは740ptとする。

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配信元: フィスコ

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