重松製が急騰演じ一気に昨年来高値更新、防衛関連と次世代原子炉で活躍余地
重松製作所<7980.T>がマド開け急騰。一時114円高の1011円まで上値を伸ばす場面があり、2月20日につけた昨年来高値946円を上抜き新値街道に突入した。産業用防塵・防毒マスクで競争力が高く、防衛関連の中小型株の中で特に存在感を示すほか、次世代原子炉に絡むビジネスチャンスも注目されている。高い防護性能と快適性を両立させた防護服で高い評価を得ており、対米投融資第2弾プロジェクトで有力視される次世代原子炉の普及局面でも商機を捉える可能性が指摘されている。時価予想PER8倍台、PBRは0.7倍台と株価指標面からも水準訂正余地の大きさを示唆している。なお、急騰習性があり、20年1月には新型コロナウイルス関連の一角として急速人気化し、2795円の高値をつけた実績を持つ。
出所:MINKABU PRESS
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