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住石ホールディングスのニュース
<動意株・23日>(前引け)=コニカミノル、住石HD、ブックオフG
コニカミノルタ<4902.T>=マドを開けもみ合い上放れ。アクティビストとして存在感を示すエフィッシモ キャピタル マネージメントが22日付で関東財務局に提出した大量保有報告書によると、エフィッシモのコニカミノル株式の保有比率は5.81%となり、新たに5%を超過したことが分かった。保有目的は「純投資(投資一任契約に基づく顧客資産運用のため)」としており、これが株価を刺激する材料となっている。コニカミノルは経営構造改革途上で、25年3月期はリストラ費用などで営業利益が半減する見通しにあり、年間配当も無配とする計画。一方、PBRが0.4倍強と会社解散価値を6割近く下回る水準に株価が放置されており、水準訂正余地の大きさも意識されやすくなっている。住石ホールディングス<1514.T>=思惑人気にストップ高。11月5日の米大統領選が迫るなか、共和党候補のトランプ氏と民主党候補のハリス氏が激しく競り合っている。こうしたなか、激戦州ではトランプ氏がわずかにリードをしているとの調査もあり、同氏が優位に選挙活動を進めているとの見方が広がりつつある。金融市場ではトランプ氏が当選すれば、関税の引き上げによりインフレ上昇圧力が掛かるとの見方から、米長期金利が4.2%台まで上昇。トランプラリーが再燃している。トランプ氏が掲げるエネルギー政策では、原油や天然ガス、石炭生産者を支援する姿勢が示されており、こうした背景から石炭事業を展開する住石HDはトランプ関連銘柄と位置付けられ、短期志向の資金流入により株高に弾みがついたようだ。
ブックオフグループホールディングス<9278.T>=5日ぶり大きく切り返す。前日まで4日続落し、ゴールデンクロスを示現した25日・75日移動平均線を下抜けるという想定外の展開となっていたが、きょうは満を持してカイ気配スタートでリバウンドに転じた。同社が22日取引終了後に発表した25年5月期第1四半期(24年6~8月)決算は営業利益が前年同期比2.7倍となる11億1200万円と急拡大した。直営既存店での売上高が好調に推移し利益も押し上げられている。アパレルやホビーなどが収益に貢献している。これを好感する形で投資資金が集中した。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
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