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日精蝋が続急伸し昨年来高値更新、今期増益計画示し株価刺激
日本精蝋<5010.T>が続急伸し、昨年来高値を更新した。16日の取引終了後、25年12月期の連結決算発表にあわせ、26年12月期の業績予想を公表。今期の売上高は前期比6.7%増の211億円、経常利益は同91.0%増の13億円を見込む。前期の業績は計画に対し下振れして着地となったが、業績回復見通しを示したことが株価の刺激材料となったようだ。
資本性劣後ローンの当初借入額30億円のうち元本15億円相当額は前期に期限前弁済を実施した。残額について期中の早期返済を目指し、財務体質の健全化につなげる。徳山工場で老朽化設備の解体・撤去を実施し、新製品の製造設備や生産効率の向上につながる設備の導入を予定。外部機関との協業も行い、新規製品の開発も加速する。更に、今年半ばをメドに策定予定の新たな中期経営計画のなかで、株主還元の方針を示す予定だとしている。
25年12月期の売上高は197億7600万円(前の期比10.3%減)、経常利益は6億8000万円(同59.5%減)となった。国内ワックス、輸出ワックスともに減収となったほか、徳山工場の旧設備の減損処理による特別損失も計上した。一方で棚卸資産の削減によるキャッシュ・フロー面でのプラス効果が出た。
出所:MINKABU PRESS
資本性劣後ローンの当初借入額30億円のうち元本15億円相当額は前期に期限前弁済を実施した。残額について期中の早期返済を目指し、財務体質の健全化につなげる。徳山工場で老朽化設備の解体・撤去を実施し、新製品の製造設備や生産効率の向上につながる設備の導入を予定。外部機関との協業も行い、新規製品の開発も加速する。更に、今年半ばをメドに策定予定の新たな中期経営計画のなかで、株主還元の方針を示す予定だとしている。
25年12月期の売上高は197億7600万円(前の期比10.3%減)、経常利益は6億8000万円(同59.5%減)となった。国内ワックス、輸出ワックスともに減収となったほか、徳山工場の旧設備の減損処理による特別損失も計上した。一方で棚卸資産の削減によるキャッシュ・フロー面でのプラス効果が出た。
出所:MINKABU PRESS
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