2,904円
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<注目銘柄>=トリプラ、事業拡大余地大きく再評価も
tripla<5136.T>は2000円近辺で下値抵抗力を示している。成長性の高い企業とあって、今後の反転攻勢を見据えて仕込み場ととらえたい。
同社は宿泊施設を対象とした予約システムを主力とし、AIチャットボットシステムや決済サービスなども提供する。25年10月期第2四半期累計(24年11月~25年4月)の連結決算は、売上高が前年同期比61.7%増の12億3000万円、営業利益が同4.4倍の2億3800万円、最終利益は同8.8倍の2億3200万円と急成長。ただし会社計画に対して売上高と営業利益の実績は若干ながら下振れして着地し、6月16日の決算開示翌日に同社株は下押しを余儀なくされた。
もっとも同社は下期偏重型の収益モデルだとしており、挽回の可能性は十分に高いと言えるだろう。オンライン旅行会社(OTA)経由ではなく、公式ホームページ経由での予約拡大を促すトリプラのシステムは、宿泊施設にとって直販比率の拡大による収益性の向上という効果をもたらすだけに、魅力度の高い状態には変わりがなく、トリプラの事業拡大余地は大きい。足もとではシンガポールの旅行予約サイト「アゴダ」を通じた予約トラブルが問題化しており、これを機にトリプラのシステムを取り入れる宿泊施設が増加することも期待される。(碧)
出所:MINKABU PRESS
同社は宿泊施設を対象とした予約システムを主力とし、AIチャットボットシステムや決済サービスなども提供する。25年10月期第2四半期累計(24年11月~25年4月)の連結決算は、売上高が前年同期比61.7%増の12億3000万円、営業利益が同4.4倍の2億3800万円、最終利益は同8.8倍の2億3200万円と急成長。ただし会社計画に対して売上高と営業利益の実績は若干ながら下振れして着地し、6月16日の決算開示翌日に同社株は下押しを余儀なくされた。
もっとも同社は下期偏重型の収益モデルだとしており、挽回の可能性は十分に高いと言えるだろう。オンライン旅行会社(OTA)経由ではなく、公式ホームページ経由での予約拡大を促すトリプラのシステムは、宿泊施設にとって直販比率の拡大による収益性の向上という効果をもたらすだけに、魅力度の高い状態には変わりがなく、トリプラの事業拡大余地は大きい。足もとではシンガポールの旅行予約サイト「アゴダ」を通じた予約トラブルが問題化しており、これを機にトリプラのシステムを取り入れる宿泊施設が増加することも期待される。(碧)
出所:MINKABU PRESS
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