20,425円
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日経225先物は11時30分時点、前日比360円高の3万7500円(+0.96%)前後で推移。寄り付きは3万7400円と、シカゴ日経平均先物清算値(3万7470円)にサヤ寄せする形から、買い先行から始まった。現物の寄り付き時に3万7540円まで買われたが、中盤にかけて利益確定に伴うロング解消の動きもあり、3万7290円まで上げ幅を縮める場面もみられた。ただし、終盤にかけて再びロング優勢のなかでショートカバーを誘う形から3万7500円を回復している。
日経225先物は200日移動平均線(3万7620円)が心理的な抵抗線として意識されており、買い一巡後は利食いに向かわせた。為替市場では朝方に1ドル=146円台に乗せた後は、やや円高に振れる場面もみられたことで、ロング解消が入りやすかったと考えられる。米中協議を週末に控えるなかで持ち高調整に伴うショートカバーが入りやすい需給状況のなか、押し目待ち狙いの買い意欲は強い。5月のSQ値(3万7572.13円)を下回って推移しているが、日経平均株価がSQ値に接近する局面をみせてくるようだと、ショートカバーを強めてきそうだ。
NT倍率は先物中心限月で13.68倍に低下。買い先行で始まったアドバンテスト<6857>[東証P]や東京エレクトロン<8035>[東証P]など指数インパクトの大きい値がさハイテク株は、買い一巡後に上げ幅を縮めたこともあり、ボリンジャーバンドの+2σ(13.72倍)に抑えられる形になった。
株探ニュース
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