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日経225先物は11時30分時点、前日比190円高の3万4360円(+0.55%)前後で推移。寄り付きは3万4220円と、シカゴ日経平均先物清算値(3万4295円)にサヤ寄せをする形から、やや買い先行で始まった。直後に3万4170円と前日比変わらずの水準まで弱含んだが、中盤にかけての切り返しにより3万4490円まで買われた。ただし、ナイトセッションでつけた3万4500円にタッチできず、終盤にかけては3万4300円~3万4400円辺りでの推移を継続。
日経225先物は中盤以降、膠着感が強まっているものの底堅さが意識されるほか、ボリンジャーバンドの-1σ(3万3770円)を上回っての推移により、ショートは仕掛けにくいだろう。積極的にロングを仕掛けてくる動きは限られそうだが、ショートカバーを誘う形での短期的なロングは入りやすいと考えられる。
NT倍率は先物中心限月で13.63倍に低下。13.65倍で始まり、一時13.60倍まで下げる場面もみられたが、25日移動平均線(13.57倍)が支持線として機能している。トランプ米大統領が自動車関税で救済措置を検討していると伝わったことを受け、トヨタ自動車<7203>[東証P]やホンダ<7267>[東証P]など輸出関連の一角が買われ、相対的にTOPIX型優位になった。
株探ニュース
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