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マミヤ・オーピーのニュース
【↓】日経平均 大引け| 反落、値がさ株中心に利益確定売りが優勢 (2月4日)
日経平均株価
始値 54250.41
高値 54459.41
安値 53965.51
大引け 54293.36(前日比 -427.30 、 -0.78% )
売買高 28億3262万株 (東証プライム概算)
売買代金 8兆5794億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、半導体製造装置関連などの下げが反映
2.前日の急騰の反動、米ハイテク株安が利益確定売り誘発
3.下げ幅は一時700円超える、売り一巡後は下げ渋る展開
4.1ドル156円台まで円安進行、自動車株など買われる
5.個別物色意欲は活発、売買代金は8兆5000億円と大活況
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比166ドル安と反落した。半導体関連やソフトウェア関連を中心に売りが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価が指数寄与度の高い値がさ株に売りがかさんだことで大幅反落となった。日経平均は一時下げ幅が700円超に広がる場面もあったが、その後は下げ渋った。
4日の東京市場は、前日の米国株市場でハイテク株中心に大きく下落したことを受け、朝方から日経平均は大きく下値を試す展開となった。前日に2000円あまりの上昇をみせ最高値を更新していたこともあり、目先利益確定売り圧力が強かった。先物主導の下落で半導体製造装置大手など日経平均への影響度の大きい銘柄の下げが目立った。ただ、個別株の物色意欲は活発だった。値上がり銘柄数は1000を超え、プライム市場全体の67%を占めており、3銘柄のうち2銘柄は上昇した勘定となる。外国為替市場で1ドル=156円台前半まで円安が進んだことも追い風となり、自動車株などに強い動きが目立つ。なお、TOPIXは小幅ながら続伸して取引を終えている。売買代金は8兆5000億円台と高水準で、8兆円に乗せた2日の水準を更に上回った。
個別では、売買代金2位にランクインした任天堂<7974>が大きく値を下げたほか、アドバンテスト<6857>が安く、レーザーテック<6920>は大幅安となった。日立製作所<6501>が売られ、イビデン<4062>が大幅下落で目を引く。このほかNEC<6701>が急落、リクルートホールディングス<6098>もきつい下げとなっている。TIS<3626>が値下がり率トップとなり、インフォマート<2492>、Sansan<4443>、ラクス<3923>なども大幅安。
半面、売買代金トップのキオクシアホールディングス<285A>はしっかり、同3位のフジクラ<5803>が買われ、古河電気工業<5801>も値を飛ばした。住友金属鉱山<5713>が大幅上昇、トヨタ自動車<7203>も上値を追った。ヒロセ電機<6806>が急騰し値上がり率首位、平河ヒューテック<5821>、日鉄鉱業<1515>が大幅高、スカパーJSATホールディングス<9412>も急速人気化した。日本精工<6471>も物色人気。AREホールディングス<5857>の上げ足の強さも目立つ。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はファナック <6954>、フジクラ <5803>、豊田通商 <8015>、トヨタ <7203>、信越化 <4063>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約144円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はアドテスト <6857>、東エレク <8035>、リクルート <6098>、イビデン <4062>、SBG <9984>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約473円。
東証33業種のうち上昇は29業種。上昇率の上位5業種は(1)非鉄金属、(2)鉱業、(3)石油・石炭、(4)繊維製品、(5)輸送用機器。一方、下落は4業種のみで下落率の上位から(1)その他製品、(2)サービス業、(3)情報・通信業、(4)電気機器。
■個別材料株
△日本酸素HD <4091> [東証P]
今期最終を6%上方修正・最高益予想を上乗せ。
△ヘリオス <4593> [東証G]
ARDSの国際第3相試験で国内での開始準備整う。
△平河ヒューテ <5821> [東証P]
第3四半期営業利益は2.1倍。
△AREHD <5857> [東証P]
今期業績・配当予想を上方修正。
△日精工 <6471> [東証P]
26年3月期営業3割増益に上方修正。
△ヒロセ電 <6806> [東証P]
26年3月期業績予想を引き上げ。
△三光産業 <7922> [東証S]
MBO発表でTOB価格726円にサヤ寄せ。
△東祥 <8920> [東証S]
26年3月期業績予想の上方修正と自社株買い発表を好感。
△JR西日本 <9021> [東証P]
4-12月期経常益13%増で通期計画超過。
△マイクロ波 <9227> [東証G]
コーベックスとマイクロ波を用いた真空溶剤蒸留回収装置の開発を開始。
▼カカクコム <2371> [東証P]
10-12月営業益9%減。
▼マミヤOP <7991> [東証S]
4-12月期(3Q累計)経常が64%減益で着地・10-12月期も85%減益。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)ヒロセ電 <6806>、(2)平河ヒューテ <5821>、(3)日鉄鉱 <1515>、(4)スカパーJ <9412>、(5)日精工 <6471>、(6)AREHD <5857>、(7)日本コークス <3315>、(8)日本信号 <6741>、(9)日野自 <7205>、(10)住友化 <4005>。
値下がり率上位10傑は(1)TIS <3626>、(2)イビデン <4062>、(3)インフォMT <2492>、(4)Sansan <4443>、(5)ラクス <3923>、(6)中国塗 <4617>、(7)弁護士COM <6027>、(8)NEC <6701>、(9)ボードルア <4413>、(10)カカクコム <2371>。
【大引け】
日経平均は前日比427.30円(0.78%)安の5万4293.36円。TOPIXは前日比9.74(0.27%)高の3655.58。出来高は概算で28億3262万株。東証プライムの値上がり銘柄数は1069、値下がり銘柄数は491となった。東証グロース250指数は710.08ポイント(5.36ポイント安)。
[2026年2月4日]
株探ニュース
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