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日経225先物は11時30分時点、前日比変わらずの3万9590円(±0.00%)前後で推移。寄り付きは3万9480円と、シカゴ日経平均先物清算値(3万9565円)を下回る形から、売りが先行して始まった。現物の寄り付き直後に3万9350円まで売られた後はロング優勢の流れとなり、中盤にかけて3万9600円とプラス圏を回復する場面もみられた。ただし、積極的な売買は手控えられており、買い一巡後は3万9500円~3万9600円辺りでの保ち合いを継続。
日経225先物は、25日移動平均線(3万9290円)が支持線として意識されるなか、売り一巡後にプラス圏を回復する場面もみられた。ただ、アドバンテスト<6857>[東証P]や東京エレクトロン<8035>[東証P]など指数インパクトの大きい値がさハイテク株の下げが日経平均型の重荷になっている。リバウンド狙いのロングを入れにくい状況であるが、一方で3万9500円処での底堅さもみられており、ショートも仕掛けづらくさせている。スキャルピング中心のトレードであるが、3万9500円での底堅さがみられるなかで、ややリバウンドを試す場面が意識されそうである。
NT倍率は先物中心限月で14.02倍に低下した。200日線(14.03倍)水準から始まったが、ハイテク株の弱い値動きが重荷となるなかで、一時13.97倍まで低下する場面もみられた。その後は25日線(13.98倍)までの調整を経て200日線水準まで戻してきており、押し目ではNTロングでのスプレッド狙いに向かわせそうだ。
株探ニュース
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