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日経225先物は11時30分時点、前日比10円高の3万5630円(+0.02%)前後で推移。寄り付きは3万5860円と、シカゴ日経平均先物清算値(3万5745円)を上回る形で、買い先行から始まった。直後につけた3万5880円を高値に軟化し、中盤にかけて3万5460円と下落に転じる場面もみられた。ただし、積極的にショートを仕掛けてくる流れにならず、売り一巡後は持ち直しており、3万5600円~3万5700円辺りでの推移となった。
日経225先物はボリンジャーバンドの-2σ(3万5710円)を上回って始まったが同水準をキープできず、短期筋のショートを誘う形になった。ただし、指数インパクトの大きいアドバンテスト<6857>[東証P]がプラス圏で推移しているほか、ファーストリテイリング<9983>[東証P]や東京エレクトロン<8035>[東証P]などの上昇が日経平均型を支えている。もっとも、金融や商社株の弱い値動きがみられており、リバランス中心の流れとみられる。
このリバランスにより、NT倍率は先物中心限月で13.47倍に上昇した。トランプ米政権による相互関税の発表を控えるなか、いったんNTショートを巻き戻す形となったようだ。
株探ニュース
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