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日経225先物は11時30分時点、前日比730円高の4万0230円(+1.84%)前後で推移。寄り付きは3万9890円と、シカゴ日経平均先物清算値(3万9745円)を上回り、買いが先行して始まった。寄り付きを安値に上へのバイアスが強まり、現物の寄り付き時には4万円の大台を回復。さらにショートカバーを誘う形となり、終盤にかけて4万0250円まで上げ幅を広げた。
前日に上場来高値を更新したアドバンテスト<6857>[東証P]は利食いから上げ一服となったが、東京エレクトロン<8035>[東証P]、ファーストリテイリング<9983>[東証P]、ソフトバンクグループ<9984>[東証P]など指数インパクトの大きい値がさ株が日経平均型を牽引している。
日経225先物はボリンジャーバンドの+3σ(4万0190円)を上回っての推移をみせており、過熱感が警戒される。ただし、日経平均型のインデックス買いが断続的に入っているため、ショートは仕掛けにくいだろう。1月27日につけた4万0300円に接近してきたため、ここを抜ければ一段とショートカバーが入りやすいほか、出遅れているファンドによるロングも強まりやすい。
NT倍率は先物中心限月で14.15倍に上昇した。+3σは前日の14.17倍から14.25倍に切り上がっており、バンドに沿ったトレンド形成が意識されそうである。1月23日につけた14.54倍辺りがターゲットになりそうだ。
株探ニュース
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