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日経225先物は11時30分時点、前日比1040円高の4万9640円(+2.13%)前後で推移。寄り付きは4万9000円と、シカゴ日経平均先物清算値(4万9145円)にサヤ寄せする形から、買いが先行して始まった。直後につけた4万8980円を安値にロングの動きが強まり、現物の寄り付き後ほどなくしてボリンジャーバンドの-1σ(4万9120円)突破。その後も終盤にかけて強い値動きが続くなかで、4万9760円まで上げ幅を広げる場面もみられた。
米国市場の流れを引き継ぐ形で買いが先行したが、前日に日経平均株価の重荷になっていたソフトバンクグループ<9984>[東証P]が一時7%を超える上昇となるなかで、半導体・AI関連株への物色に向かわせた。指数インパクトの大きい値がさハイテク株が日経平均を牽引する形であるが、東証プライムの8割超の銘柄が上昇するなかで、短期筋のショートカバーを誘う動きに向かわせている。
NT倍率は先物中心限月で14.79倍に上昇した。一時14.81倍をつける場面もみられたが、下向きで推移する-2σ(14.66倍)と-1σ(14.92倍)とのレンジ内での動きである。ソフトバンクグループがリバウンドをみせるものの、NTショートに振れやすい需給状況のようだ。
株探ニュース
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