NY債券:米長期債相場は強含み、4月コアPCE価格指数の伸び率は鈍化
配信元:フィスコ
投稿:2025/05/31 07:35
*07:35JST NY債券:米長期債相場は強含み、4月コアPCE価格指数の伸び率は鈍化
30日の米国長期債相場は強含み。米商務省がこの日発表した4月個人消費支出(PCE)価格指数は、前年比+2.1%にとどまったことが要因。家計が消費よりも貯蓄に資金を振り向けていることが背景にあるとみられる。同コア指数は前年比+2.5%で伸びは3月の2.7%から鈍化し、2021年3月以降で最小となった。インフレ持続の可能性は低下し、長期債利回りは伸び悩んだ。ただ、利下げ再開は依然として9月以降となる可能性が高い。
CMEのFedWatchツールによると、30日時点で7月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.25-4.50%を下回る確率は27%程度。9月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.25-4.50%を下回る確率は73%程度。10年債利回りは4.422%近辺で取引を開始し、一時4.438%近辺まで上昇したが、取引終了時点にかけて4.398%近辺で推移。
イールドカーブは若干のスティープニング。2年-10年は50.10bp近辺、2-30年は102.80bp近辺で引けた。2年債利回りは3.90%(前日比:-4bp)、10年債利回りは4.40%(前日比-3bp)、30年債利回りは、4.92%(前日比:-1bp)で取引を終えた。
<MK>
CMEのFedWatchツールによると、30日時点で7月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.25-4.50%を下回る確率は27%程度。9月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.25-4.50%を下回る確率は73%程度。10年債利回りは4.422%近辺で取引を開始し、一時4.438%近辺まで上昇したが、取引終了時点にかけて4.398%近辺で推移。
イールドカーブは若干のスティープニング。2年-10年は50.10bp近辺、2-30年は102.80bp近辺で引けた。2年債利回りは3.90%(前日比:-4bp)、10年債利回りは4.40%(前日比-3bp)、30年債利回りは、4.92%(前日比:-1bp)で取引を終えた。
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