日経平均VIは小幅に上昇、米雇用統計発表控え警戒感は継続
*14:21JST 日経平均VIは小幅に上昇、米雇用統計発表控え警戒感は継続
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時20分現在、前日比+0.02(上昇率0.09%)の23.54と小幅に低下している。なお、今日ここまでの高値は23.59、安値は23.06。
昨日の米株式市場で主要指数は下落したが、外為市場で円安・ドル高方向への動きとなったことが安心感となり、また、米中首脳による電話協議を受け、今後の交渉進展への期待感が高まり、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。一方、トランプ米政権の関税政策による米国経済の下押し圧力が意識される中、今晩、米国で5月の米雇用統計が発表されることから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードも継続。今日は株価は堅調だが、日経VIは昨日の水準近辺で推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
昨日の米株式市場で主要指数は下落したが、外為市場で円安・ドル高方向への動きとなったことが安心感となり、また、米中首脳による電話協議を受け、今後の交渉進展への期待感が高まり、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。一方、トランプ米政権の関税政策による米国経済の下押し圧力が意識される中、今晩、米国で5月の米雇用統計が発表されることから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードも継続。今日は株価は堅調だが、日経VIは昨日の水準近辺で推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
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