概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は3日続伸、米中の金融緩和への期待感が好感
配信元:フィスコ
投稿:2025/06/30 09:15
*09:15JST 概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は3日続伸、米中の金融緩和への期待感が好感
【ブラジル】ボベスパ指数 136865.80 -0.18%
27日のブラジル株式市場は小反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比248.09ポイント安(-0.18%)の136865.80で引けた。日中の取引レンジは136,468.56-137,208.56となった。
中盤はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は再び売りに押された。最近の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢となった。一方、指数の下値は限定的。米通商交渉の進展が好感されたほか、米中の金融緩和への期待感が引き続き支援材料となった。
【ロシア】MOEX指数 2806.11 +0.32%
27日のロシア株式市場は3日続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比8.84ポイント高(+0.32%)の2806.11となった。日中の取引レンジは2,778.57-2,814.29となった。
買いが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。米中の金融緩和への期待感が好感され、買いは継続。また、原油価格の上昇も資源セクターの物色手掛かりとなった。ほかに、米通商交渉の進展などが支援材料。一方、最近の上昇で足元では高値警戒感が強まり、やや伸び悩む展開となった。
【インド】SENSEX指数 84058.90 +0.36%
27日のインドSENSEX指数は4日続伸。前日比303.03ポイント高(+0.36%)の84058.90、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同88.80ポイント高(+0.35%)の25637.80で取引を終えた。
買いが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。米利下げ期待の高まりが好感され、買いは継続。また、通貨ルピー高の進行もインド株の支援材料となった。ほかに、モンスーン(雨季)が予想より早く全土に到着するとの予測がサポート材料となった。
【中国】上海総合指数 3424.23 -0.70%
27日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比24.22ポイント安(-0.70%)の3424.23ポイントと続落した。
中国景気の先行きが不安視される流れ。朝方中国で公表された5月の工業企業利益は前年同月比9.1%減となり、前月の3.0%増からマイナス成長に転落。減少は3カ月ぶりとなった。企業収益の先行きに対する不安感が広がっている。指数は朝方プラス圏に浮上する場面もみられたものの、反発の勢いは続かず、再び軟調に転じ、下げ幅を拡大した。前日に続き利益確定の動きが強まり、相場の上値を抑える展開となった。
<CS>
27日のブラジル株式市場は小反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比248.09ポイント安(-0.18%)の136865.80で引けた。日中の取引レンジは136,468.56-137,208.56となった。
中盤はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は再び売りに押された。最近の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢となった。一方、指数の下値は限定的。米通商交渉の進展が好感されたほか、米中の金融緩和への期待感が引き続き支援材料となった。
【ロシア】MOEX指数 2806.11 +0.32%
27日のロシア株式市場は3日続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比8.84ポイント高(+0.32%)の2806.11となった。日中の取引レンジは2,778.57-2,814.29となった。
買いが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。米中の金融緩和への期待感が好感され、買いは継続。また、原油価格の上昇も資源セクターの物色手掛かりとなった。ほかに、米通商交渉の進展などが支援材料。一方、最近の上昇で足元では高値警戒感が強まり、やや伸び悩む展開となった。
【インド】SENSEX指数 84058.90 +0.36%
27日のインドSENSEX指数は4日続伸。前日比303.03ポイント高(+0.36%)の84058.90、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同88.80ポイント高(+0.35%)の25637.80で取引を終えた。
買いが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。米利下げ期待の高まりが好感され、買いは継続。また、通貨ルピー高の進行もインド株の支援材料となった。ほかに、モンスーン(雨季)が予想より早く全土に到着するとの予測がサポート材料となった。
【中国】上海総合指数 3424.23 -0.70%
27日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比24.22ポイント安(-0.70%)の3424.23ポイントと続落した。
中国景気の先行きが不安視される流れ。朝方中国で公表された5月の工業企業利益は前年同月比9.1%減となり、前月の3.0%増からマイナス成長に転落。減少は3カ月ぶりとなった。企業収益の先行きに対する不安感が広がっている。指数は朝方プラス圏に浮上する場面もみられたものの、反発の勢いは続かず、再び軟調に転じ、下げ幅を拡大した。前日に続き利益確定の動きが強まり、相場の上値を抑える展開となった。
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