*12:14JST 米国株見通し:下げ渋りか、目先のイベントを注視
(12時00分現在)
S&P500先物 6,407.50(-6.00)
ナスダック100先物 23,678.00(-35.75)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は42ドル高。米金利は伸び悩み、本日の米株式市場は売り買い交錯となりそうだ。
11日の主要3指数は反落。ナスダックは堅調地合いを維持できず失速、ダウは終盤に下げ幅を拡大し200ドル安の43975ドルとマイナスに転じた。連邦準備制度理事会(FRB)の9月利下げ期待が高まるなか、12日発表の消費者物価指数(CPI)発表を控え内容を見極めるムードが広がり売りに押された。また、トランプ政権の高関税の影響が出始めるとの警戒感も売り材料に。長期金利の上昇は抑制されたが、ハイテクの調整売りが相場を圧迫した。
本日は下げ渋りか。焦点のCPIは総合が前年比+2.8%、コア指数は+3.0%といずれも前回を上回る伸びが予想される。想定ほど強くなければ緩和的な政策余地が見込まれ、買い材料となる。ただ、市場はFRBの9月利下げを織り込んでおり、インフレ再加速が意識されれば利下げは遠のき、大きな売りにつながる可能性があろう。もっとも、目先の生産者物価指数(PPI)や小売売上高、さらに米ロ首脳会談を見極める展開となれば、過度な下げは抑制されるとみる。
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S&P500先物 6,407.50(-6.00)
ナスダック100先物 23,678.00(-35.75)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は42ドル高。米金利は伸び悩み、本日の米株式市場は売り買い交錯となりそうだ。
11日の主要3指数は反落。ナスダックは堅調地合いを維持できず失速、ダウは終盤に下げ幅を拡大し200ドル安の43975ドルとマイナスに転じた。連邦準備制度理事会(FRB)の9月利下げ期待が高まるなか、12日発表の消費者物価指数(CPI)発表を控え内容を見極めるムードが広がり売りに押された。また、トランプ政権の高関税の影響が出始めるとの警戒感も売り材料に。長期金利の上昇は抑制されたが、ハイテクの調整売りが相場を圧迫した。
本日は下げ渋りか。焦点のCPIは総合が前年比+2.8%、コア指数は+3.0%といずれも前回を上回る伸びが予想される。想定ほど強くなければ緩和的な政策余地が見込まれ、買い材料となる。ただ、市場はFRBの9月利下げを織り込んでおり、インフレ再加速が意識されれば利下げは遠のき、大きな売りにつながる可能性があろう。もっとも、目先の生産者物価指数(PPI)や小売売上高、さらに米ロ首脳会談を見極める展開となれば、過度な下げは抑制されるとみる。
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