*15:14JST 米国株見通し:伸び悩みか、重要イベントを注視
(15時00分現在)
S&P500先物 6,432.75(+33.00)
ナスダック100先物 23,901.50(+264.00)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は10ドル安。米金利の低下は一服し、本日の米株式市場は売り買い交錯となりそうだ。
12日の主要3指数は反発。序盤から堅調地合いを強め、ダウは483ドル高の44458ドルで取引を終えた。この日発表された消費者物価指数(CPI)はコア指数が強かったものの、総合は前月比で鈍化し、インフレ懸念は一服。連邦準備制度理事会(FRB)の9月利下げを期待した買いが先行し、幅広い銘柄に買いが広がった。米中両政府による関税停止期間延長も好感され、長期金利の低下を背景に景気敏感株や大型ハイテク株が相場を押し上げた。
本日は伸び悩みか。トランプ政権による政治的圧力から年内利下げ観測が強まり、下支え要因として機能する見通し。一方、目先発表を控える生産者物価指数(PPI)や小売売上高が警戒材料。結果次第で相場の方向感が変わる可能性が高く、金融株や景気敏感株は様子見姿勢が続きそうだ。長期金利の低下が続けばハイテク選考地合いは継続し、相場を押し上げる可能性もある。ただ、ウクライナ戦争終結に向けた米ロ首脳会談も注視され、値動きは限定される公算が大きい。
<TY>
S&P500先物 6,432.75(+33.00)
ナスダック100先物 23,901.50(+264.00)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は10ドル安。米金利の低下は一服し、本日の米株式市場は売り買い交錯となりそうだ。
12日の主要3指数は反発。序盤から堅調地合いを強め、ダウは483ドル高の44458ドルで取引を終えた。この日発表された消費者物価指数(CPI)はコア指数が強かったものの、総合は前月比で鈍化し、インフレ懸念は一服。連邦準備制度理事会(FRB)の9月利下げを期待した買いが先行し、幅広い銘柄に買いが広がった。米中両政府による関税停止期間延長も好感され、長期金利の低下を背景に景気敏感株や大型ハイテク株が相場を押し上げた。
本日は伸び悩みか。トランプ政権による政治的圧力から年内利下げ観測が強まり、下支え要因として機能する見通し。一方、目先発表を控える生産者物価指数(PPI)や小売売上高が警戒材料。結果次第で相場の方向感が変わる可能性が高く、金融株や景気敏感株は様子見姿勢が続きそうだ。長期金利の低下が続けばハイテク選考地合いは継続し、相場を押し上げる可能性もある。ただ、ウクライナ戦争終結に向けた米ロ首脳会談も注視され、値動きは限定される公算が大きい。
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