*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:自民党4役辞意や30年債利回り高値で大幅続落
9月3日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比16pt安の758pt。なお、高値は771pt、安値は756pt、日中取引高は3356枚。前日2日の米国市場のダウ平均は続落。
連邦控訴裁判所によるトランプ政権の関税措置を無効とする判断を受け不透明感が強まったほか、さらに、主要先進国の財政問題悪化を警戒した他市場の流れに連れ、寄り付き後、下落。8月ISM製造業景況指数も予想を下回り景気減速を警戒した売りにも拍車がかかり、一段安となった。長期金利の上昇でハイテクも売られ、相場の重しとなり、終日軟調に推移。終盤にかけ下げ幅を縮小し、終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比5pt安の769ptからスタートした。米国の株安と長期金利上昇を嫌気して、朝方から売り優勢の展開。自民党の森山幹事長ら党4役が一斉に辞意表明したことで、政局不安が警戒されたほか、30年債利回りが過去最高を更新したことで、日本市場全体にリスク回避姿勢が強まった。5日・25日の両移動平均線がデッドクロスを形成するなどテクニカルも売り優位となり、午後には下げ幅を拡大。大幅続落となる758ptで取引を終了した。東証グロース市場の主力株では、サンバイオ<4592>やGENDA<9166>などが下落した。
<SK>
連邦控訴裁判所によるトランプ政権の関税措置を無効とする判断を受け不透明感が強まったほか、さらに、主要先進国の財政問題悪化を警戒した他市場の流れに連れ、寄り付き後、下落。8月ISM製造業景況指数も予想を下回り景気減速を警戒した売りにも拍車がかかり、一段安となった。長期金利の上昇でハイテクも売られ、相場の重しとなり、終日軟調に推移。終盤にかけ下げ幅を縮小し、終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比5pt安の769ptからスタートした。米国の株安と長期金利上昇を嫌気して、朝方から売り優勢の展開。自民党の森山幹事長ら党4役が一斉に辞意表明したことで、政局不安が警戒されたほか、30年債利回りが過去最高を更新したことで、日本市場全体にリスク回避姿勢が強まった。5日・25日の両移動平均線がデッドクロスを形成するなどテクニカルも売り優位となり、午後には下げ幅を拡大。大幅続落となる758ptで取引を終了した。東証グロース市場の主力株では、サンバイオ<4592>やGENDA<9166>などが下落した。
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