午後:債券サマリー 先物は小幅続伸、20年債入札「無難」 長期金利1.650%
15日の債券市場で、先物中心限月12月限は小幅続伸した。この日、財務省が実施した20年債入札が無難な結果となり、下値を支える要因となった。一方で日経平均株価が急反発するなど、リスク許容度の低下に一服感が出たことは、安全資産となる円債には重荷となった。
20年債入札は応札倍率が3.56倍となり、前回(9月17日)の4.00倍を下回った。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は13銭で、前回の10銭から拡大したものの、クーポンが2.7%に切り上がった新発20年債に対しては一定の需要が確認できたとの評価が広がった。
国内政局の不透明感や米中対立を巡る警戒感が広がるなかで、日経平均株価は前日比で一時900円を超す上昇となった。債券市場では強弱材料が交錯する格好となり、先物の方向感は乏しかった。午後は前日終値近辺で一進一退の動きとなった。
先物12月限は前営業日比1銭高の136円34銭で終えた。新発10年債利回り(長期金利)は同0.005ポイント低い1.650%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
20年債入札は応札倍率が3.56倍となり、前回(9月17日)の4.00倍を下回った。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は13銭で、前回の10銭から拡大したものの、クーポンが2.7%に切り上がった新発20年債に対しては一定の需要が確認できたとの評価が広がった。
国内政局の不透明感や米中対立を巡る警戒感が広がるなかで、日経平均株価は前日比で一時900円を超す上昇となった。債券市場では強弱材料が交錯する格好となり、先物の方向感は乏しかった。午後は前日終値近辺で一進一退の動きとなった。
先物12月限は前営業日比1銭高の136円34銭で終えた。新発10年債利回り(長期金利)は同0.005ポイント低い1.650%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
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