1月21日のNY為替概況

配信元:フィスコ
投稿:2026/01/22 04:57
*04:57JST 1月21日のNY為替概況 21日のニューヨーク外為市場でドル・円は157円75銭から158円53銭まで上昇し、引けた。

トランプ米大統領が世界経済フォーラム(WEF)年次総会での演説で、欧州や日本、韓国がパートナーと再表明したほか、グリーンランド取得においても武力行使を除外し鎮静化に努めたのち、北大西洋条約機構(NATO)とグリーンランドを巡る将来のディ―ルの骨組みで合意、対欧関税計画を撤回したためドルの買戻し、リスク選好の動きが加速した。日本債券相場の鎮静化もリスク選好の動きを支援した。

ユーロ・ドルは1.1743ドルへ上昇後、1.1677ドルまで反落し、引けた。

ユーロ・円は185円43銭へ上昇後、185円02銭まで反落。

ポンド・ドルは1.3459ドルまで上昇後、1.3410ドルへ反落。

ドル・スイスは0.7893フランから0.7969フランまで上昇した。域内の地政学的リスク警戒感の緩和で安全資産としてのフラン買いが後退した。

[経済指標]
・米・10月建設支出:前月比+0.5%(予想:+0.1%)
・米・12月中古住宅販売成約指数:前月比―9.3%(予想:-0.3%、11月:+3.3%)

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