■アライドアキ <6081> 345円 (+80円、+30.2%) ストップ高
アライドアーキテクツ <6081> [東証G]がストップ高。21日正午ごろ、Web3技術を活用した事業の加速に向けて専門家を顧問に招聘したと発表した。マーケティング、Web3事業戦略、会計・財務、法務の各分野における専門家4人を顧問として迎え入れた。今後の展開を期待した思惑的な買いが集まったようだ。
■イメージワン <2667> 328円 (+60円、+22.4%) 一時ストップ高
イメージ ワン <2667> [東証S]が3日ぶり急反騰、一時ストップ高となった。同社は21日午後2時、米スーパー・マイクロ・コンピューター
■ケミプロ <4960> 452円 (+80円、+21.5%) ストップ高
ケミプロ化成 <4960> [東証S]がストップ高。高市早苗首相は19日の記者会見で23日に衆院解散を正式表明したが、その際に、今後の政策についても言及し、先端技術を開花させるための戦略的な財政出動の必要性を主張した。そのなかで、日本で発明されたペロブスカイト太陽電池の普及を重要な投資対象の一つに掲げており、これが関連銘柄を改めて刺激する展開となっていた。ケミプロ化成は、ペロブスカイト太陽電池材料の開発推進に傾注していることで、関連有力株として注目度が高い。既に昨年4月に、同社のペロブスカイト太陽電池用材料の開発が産業技術総合研究所の「被災地企業等再生可能エネルギー技術シーズ開発・事業化支援事業」に採択されたことをリリースしている。このほか、21日は同関連株に位置付けられる伊勢化学工業 <4107> [東証S]やMORESCO <5018> [東証S]なども買いを集めた。
■豆蔵 <202A> 4,095円 (+575円、+16.3%)
豆蔵 <202A> [東証G]が急反騰。同社は21日、マージャーマーケットによる報道を受けてコメントを開示した。インテグラル <5842> [東証G]が保有する豆蔵株に関して、売却のための2次プロセスが進行中であり、EQTが豆蔵の非公開化を目指していること、法的拘束力を有する最終提案を今後数週間以内に受領する予定であるとの報道で、これに対し豆蔵は「企業価値向上に向け、非公開化を含む様々な資本政策の検討をしているが、現時点で決定した事実はない」と表明した。報道を材料視した買いが豆蔵株を押し上げた。
■パレモ・HD <2778> 155円 (+19円、+14.0%)
パレモ・ホールディングス <2778> [東証S]が急騰。20日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表したことが好感された。上限を30万株(自己株式を除く発行済み株数の2.49%)、または5000万円としており、取得期間は1月21日から12月30日まで。株式市場の動向に対応した機動的な資本政策の遂行と株主還元の強化を目的としている。
■フジタコーポ <3370> 390円 (+46円、+13.4%)
フジタコーポレーション <3370> [東証S]が3日続急騰。21日午後2時30分ごろに、26年3月末時点の株主から株主優待制度を拡充すると発表したことが好感された。現行制度では毎年3月末時点で1単元(100株)以上を保有する株主を対象に、株主優待カタログまたはWEBクーポンを保有株数に応じて1000円~1万円分贈呈していたが、Webクーポンによる提供を廃止する一方、「商品カタログ」は継続し、保有株数と保有期間に応じて1000円~1万2000円相当品を進呈する。更に新たな選択肢として、「ミスタードーナツカード」及び「モスカード」を追加し、保有株数と保有期間に応じて1000円~1万2000円分チャージされたカードを進呈する。
■ヘリオス <4593> 367円 (+36円、+10.9%)
ヘリオス <4593> [東証G]が急反騰。20日の取引終了後、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)治療薬「HLCM051」のグローバル第3相臨床試験(REVIVE-ARDS試験)の治験計画届出書を、医薬品医療機器総合機構(PMDA)に提出したと発表しており、材料視した買いが集まった。試験は患者組み入れを日本国内で先行的に取り組んだ後、並行して米国を中心としたグローバルでの治験を進める。HLCM051はヘリオスが開発する体性幹細胞再生医薬品であり、強力な抗炎症作用と免疫調整作用を持ち、さまざまな病態への応用ができるという。現在はARDS治療薬としての開発を優先的に進めている。ARDSは重症患者に突然起こる呼吸不全の総称で、全世界で110万人以上が罹患していると推定される。
■キオクシア <285A> 16,500円 (+1,295円、+8.5%)
東証プライムの上昇率2位。キオクシアホールディングス <285A> [東証P]が急反発。1000円を超える上昇で最高値街道をまい進、未踏の1万6000円台まで株価水準を切り上げた。前日20日の米国株市場では、エヌビディア
■アツギ <3529> 1,199円 (+69円、+6.1%)
アツギ <3529> [東証S]が4日ぶり急反発。英ロンドンに本拠を置く投資ファンドのアセット・バリュー・インベスターズによるアツギ株の保有割合が27.44%から28.47%に上昇したことが20日の取引終了後に明らかとなり、思惑視した買いを誘ったようだ。同日に提出された変更報告書によると、保有目的は、純投資及び重要提案行為などを行うこと、としている。報告義務発生日は13日。
■S&J <5599> 2,378円 (+132円、+5.9%)
S&J <5599> [東証G]が3日続急伸。同社は20日、「マイクロソフト365 E5」向けプロフェッショナルサービスの提供開始を発表し、手掛かり視されたようだ。セキュリティー専門家による適切なライセンス提案・提供から、構築・運用・インシデント対応などを一貫して支援。顧客企業はE5を最大限に利活用するための運用体制をプロにアウトソーシングすることができ、リソースの有効活用が可能となる。
■トーメンデバ <2737> 14,170円 (+770円、+5.8%)
東証プライムの上昇率8位。トーメンデバイス <2737> [東証P]が3日ぶり急反発。半導体商社で主に韓国サムスン電子の商品を取り扱うが、半導体メモリーの売上高に占めるウェートが8割強と高いのが特徴。世界的にデータセンター向けメモリー需要が極めて旺盛で、株式市場でも関連企業に対するマーケットの視線が熱を帯びており、トーメンデバもその流れで投資資金を誘導していた。直近、米国株市場ではフラッシュメモリー大手のサンディスク
■東電HD <9501> 720.6円 (+35.1円、+5.1%)
東京電力ホールディングス <9501> [東証P]が急反発。原子力規制委員会が柏崎刈羽原発6号機の原子炉起動を承認したと、複数のメディアが21日午後に伝えた。同日中に再稼働する見通しという。収益改善につながるとの見方から買いを呼び込んだ。柏崎刈羽原発6号機を巡っては、従来は20日に再稼働する予定だったが、17日に制御棒引き抜き試験で不具合が発生し、延期していた経緯がある。
■栗林船 <9171> 1,990円 (+74円、+3.9%)
栗林商船 <9171> [東証S]が大幅続伸。20日の取引終了後、港湾運送を行う三陸運輸と運航船舶の船用品及び燃料油の販売を担うケイセブンの2つの子会社を、それぞれ完全子会社化すると発表したことが好感された。栗林船は現在、三陸運輸の発行済み株数の89.5%、ケイセブンの同54.6%を所有しているが、株式交換により4月1日付で完全子会社化する。グループ一体となった運営体制を構築することで、輸送品質の向上や業務効率化、コスト競争力の強化などを図り、グループの持続的な成長と企業価値の向上を図るとしている。
■住友鉱 <5713> 8,380円 (+298円、+3.7%)
住友金属鉱山 <5713> [東証P]が大幅続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で20日に金先物2月物が、前週末比170.4ドル高の1トロイオンス=4765.8ドルに上昇。時間外取引では4850ドル近辺まで上昇し最高値を更新していた。デンマーク自治領のグリーンランドを巡り米国と欧州の対立が深まるなか、安全資産の金への買い需要が膨らんだ。これを受け、住友鉱など金関連株が物色人気に沸いていた。
■アクセルHD <402A> 590円 (+19円、+3.3%)
アクセルスペースホールディングス <402A> [東証G]が大幅反発。20日の取引終了後に、安全保障に関する宇宙機を用いたサービスの提供、コンサルティング及び支援を行う子会社を設立すると発表したことが好感された。同社では中長期的な成長戦略の一つとして、安全保障領域での顧客ニーズへの対応力強化を図っており、今回の子会社設立はその一環。事業開始は3月を予定しており、26年5月期業績予想への影響は軽微としている。
■純金信託 <1540> 23,655円 (+725円、+3.2%)
純金上場信託(現物国内保管型) <1540> [東証E]が大幅続伸。世界的に地政学リスクが高まるなか貴金属マーケットへの投資資金流入が目立った。直近では金市況、銀市況ともに過去最高値を更新しており、これを背景に金や銀のETFの上昇傾向が鮮明となっていた。純金信託は昨年10月中旬に2万5740円まで急騰したが長い上ヒゲ形成となり、その後はいったん調整局面に入ったが、11月以降は再び一貫して戻り足を強めている。一方、純銀信託は最高値圏をまい進中だ。昨年11月以降、直近までで水準を2倍以上切り上げている。
■うるる <3979> 420円 (+8円、+1.9%)
うるる <3979> [東証G]が反発。20日の取引終了後に発表した、サブスクリプションビジネスで毎月繰り返し発生する安定的な収益を示すMRR(月次経常収益)が、25年12月は前年同月比13.9%増となり、2ケタ増ペースが継続していることが好感された。
■住友重 <6302> 4,813円 (+79円、+1.7%)
住友重機械工業 <6302> [東証P]が反発。21日付の日本経済新聞朝刊で「撤退を発表していた造船事業について、ビジネスモデルを変えて継続する」と報じられており、これが好材料視された。記事によると、新造船は終了したものの、国内最大手の今治造船(愛媛県今治市)から船体建造を横須賀造船所(神奈川県横須賀市)で請け負うという。国は、船の国内建造量を35年に現在のほぼ2倍の1800万総トンに引き上げる目標を掲げ、造船業の再生に取り組んでいることから、船体の建造受託でこれに貢献するようだ。
■山洋電 <6516> 4,275円 (+55円、+1.3%)
山洋電気 <6516> [東証P]が3日ぶり反発。20日の取引終了後に関東財務局に提出された変更報告書で、投資会社ストラテジックキャピタル(東京都渋谷区)による株式保有割合が15.24%から15.47%に上昇したことが判明。これを受けて需給思惑的な買いが入ったようだ。保有目的は純投資及び状況に応じて重要提案行為などを行うこととしており、報告義務発生日は1月13日となっている。
※21日の上昇率が大きかった銘柄を株価変動要因となった材料とともに抜粋。
株探ニュース
関連銘柄
| 銘柄 | 株価 | 前日比 |
|---|---|---|
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1540
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23,655.0
(01/21)
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+725.0
(+3.16%)
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202A
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4,095.0
(01/21)
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+575.0
(+16.33%)
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2667
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328.0
(01/21)
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+60.0
(+22.38%)
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2737
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14,170.0
(01/21)
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+770.0
(+5.74%)
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2778
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155.0
(01/21)
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+19.0
(+13.97%)
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285A
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16,500.0
(01/21)
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+1,295.0
(+8.51%)
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3370
|
390.0
(01/21)
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+46.0
(+13.37%)
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3529
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1,199.0
(01/21)
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+69.0
(+6.10%)
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3979
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420.0
(01/21)
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+8.0
(+1.94%)
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402A
|
590.0
(01/21)
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+19.0
(+3.32%)
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4107
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6,130.0
(01/21)
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+290.0
(+4.96%)
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4593
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367.0
(01/21)
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+36.0
(+10.87%)
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4960
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452.0
(01/21)
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+80.0
(+21.50%)
|
|
5018
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1,946.0
(01/21)
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+73.0
(+3.89%)
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|
5599
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2,378.0
(01/21)
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+132.0
(+5.87%)
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5713
|
8,380.0
(01/21)
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+298.0
(+3.68%)
|
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5842
|
3,530.0
(01/21)
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-25.0
(-0.70%)
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6081
|
345.0
(01/21)
|
+80.0
(+30.18%)
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6302
|
4,813.0
(01/21)
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+79.0
(+1.66%)
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6516
|
4,275.0
(01/21)
|
+55.0
(+1.30%)
|
|
9171
|
1,990.0
(01/21)
|
+74.0
(+3.86%)
|
|
9501
|
720.6
(01/21)
|
+35.1
(+5.12%)
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