東証グロース市場250指数先物見通し:買い一巡後は上値の重い展開か

配信元:フィスコ
投稿:2026/02/25 08:05
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:買い一巡後は上値の重い展開か 本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後、上値の重い展開を予想する。
前日24日のダウ平均は370.44ドル高の49174.50ドル、ナスダックは236.41ポイント高の22863.68で取引を終了した。人工知能(AI)を巡る根強い懸念に寄り付き後、まちまち。その後、2月消費者信頼感指数の改善を好感した買いや半導体のアドバンスト・マイクロ・システムズ(AMD)、エヌビディア(NVDA)の買いがけん引し、相場は上昇した。さらに、一部消費関連企業の好決算を好感した買いに加え、AIによる代替が困難なHALO:Heavy Asset Low Obsolescence銘柄に投資資金が引き続き向かい続伸し終了。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は買い一巡後、上値の重い展開を予想する。米株高を受けて、朝方は買い優勢で始まりそうだ。日足チャートでは、ストキャスティクスの低下により過熱感が一掃されつつある一方、パラボリックが陰転したことで、短期的な調整も意識されやすくなっている。米国で半導体関連が買われたことから、プライム市場の主力株に資金が向かい、グロース市場が取り残される展開も視野に入れたい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比7pt高の727ptで終えている。上値のメドは735pt、下値のメドは715ptとする。

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配信元: フィスコ

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