概況からBRICsを知ろう 中国本土市場は反発、資源銘柄が上げ主導
配信元:フィスコ
投稿:2026/02/25 10:00
*10:00JST 概況からBRICsを知ろう 中国本土市場は反発、資源銘柄が上げ主導
【ブラジル】ボベスパ指数 191490.40 +1.40%
24日のブラジル株式市場は反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比2636.92ポイント高(+1.40%)の191490.40で引けた。日中の取引レンジは188854.50-191780.80となった。
買いが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。米ハイテク株の上昇などが好感され、ブラジル株にも買いが広がった。また、税収の増加なども財政支出の拡大期待を強めた。ほかに、通貨レアル高の進行がブラジル株のサポート材料。半面、原油価格が反落したことが指数の足かせとなった。
【ロシア】MOEXロシア指数 2777.35 -0.12%
24日のロシア株式市場は小反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比3.25ポイント安(-0.12%)の2777.35となった。日中の取引レンジは2776.25-2809.49となった。
買いが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。原油価格が反落したことが指数の足かせに。また、1月の鉱工業生産などが翌日から相次いで発表されるため、見極めるムードも強まった。半面、欧米株高が指数を下支えした。また、成長予想の上方修正なども引き続き支援材料となった。
【インド】SENSEX指数 82225.92 -1.28%
24日のインド株式市場は3日ぶりに反落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比1068.74ポイント安(-1.28%)の82225.92、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同288.35ポイント安(-1.12%)の25424.65で取引を終えた。
売りが先行した後は狭いレンジでもみ合った。米トランプ関税の混乱が警戒され、昨夜の欧米市場が軟調だった。この流れでインド株も売りが先行。また、米印間の通商交渉がトランプ関税の新たな打ち出しで延期されたことも引き続き嫌気された。ほかに、成長率の鈍化観測などが引き続き指数の足かせとなった。
【中国】上海総合指数 4117.41 +0.87%
春節(旧正月)連休明け24日の中国本土市場は反発。主要指標の上海総合指数が前営業日比35.34ポイント高(+0.87%)の4117.41ポイントで引けた。
米国とイランの対立激化を背景に金や原油など資源価格が上昇し、関連銘柄への買いが指数を押し上げた。一方で、トランプ米政権が各国に15%の関税を一時的に課す方針を示し、世界貿易を巡る不透明感が再燃。米株安も重荷となった。ただ、米最高裁が相互関税を無効と判断したことが中国に恩恵をもたらすとの見方が広がり、投資家心理を下支えした。連休明けの買い戻しも加わり、指数は前場から堅調に推移した。
<AK>
24日のブラジル株式市場は反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比2636.92ポイント高(+1.40%)の191490.40で引けた。日中の取引レンジは188854.50-191780.80となった。
買いが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。米ハイテク株の上昇などが好感され、ブラジル株にも買いが広がった。また、税収の増加なども財政支出の拡大期待を強めた。ほかに、通貨レアル高の進行がブラジル株のサポート材料。半面、原油価格が反落したことが指数の足かせとなった。
【ロシア】MOEXロシア指数 2777.35 -0.12%
24日のロシア株式市場は小反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比3.25ポイント安(-0.12%)の2777.35となった。日中の取引レンジは2776.25-2809.49となった。
買いが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。原油価格が反落したことが指数の足かせに。また、1月の鉱工業生産などが翌日から相次いで発表されるため、見極めるムードも強まった。半面、欧米株高が指数を下支えした。また、成長予想の上方修正なども引き続き支援材料となった。
【インド】SENSEX指数 82225.92 -1.28%
24日のインド株式市場は3日ぶりに反落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比1068.74ポイント安(-1.28%)の82225.92、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同288.35ポイント安(-1.12%)の25424.65で取引を終えた。
売りが先行した後は狭いレンジでもみ合った。米トランプ関税の混乱が警戒され、昨夜の欧米市場が軟調だった。この流れでインド株も売りが先行。また、米印間の通商交渉がトランプ関税の新たな打ち出しで延期されたことも引き続き嫌気された。ほかに、成長率の鈍化観測などが引き続き指数の足かせとなった。
【中国】上海総合指数 4117.41 +0.87%
春節(旧正月)連休明け24日の中国本土市場は反発。主要指標の上海総合指数が前営業日比35.34ポイント高(+0.87%)の4117.41ポイントで引けた。
米国とイランの対立激化を背景に金や原油など資源価格が上昇し、関連銘柄への買いが指数を押し上げた。一方で、トランプ米政権が各国に15%の関税を一時的に課す方針を示し、世界貿易を巡る不透明感が再燃。米株安も重荷となった。ただ、米最高裁が相互関税を無効と判断したことが中国に恩恵をもたらすとの見方が広がり、投資家心理を下支えした。連休明けの買い戻しも加わり、指数は前場から堅調に推移した。
<AK>
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