3,859円
トヨタ自動車のニュース
「全固体電池」が20位、次世代電池の本命でEV普及期に巨大市場形成へ<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト101 仮想通貨
2 半導体
3 人工知能
4 データセンター
5 防衛
6 ペロブスカイト太陽電池
7 デジタルトランスフォーメーション
8 カジノ関連
9 円高メリット
10 JPX日経400
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「全固体電池」が20位にランクインしている。
世界的な脱炭素への取り組みは400兆円産業といわれる自動車産業においてもパラダイムシフトを促す背景となっている。これはガソリン車から電気自動車(EV)へのシフトチェンジの流れに置き換えることもできる。世界的なEV市場の拡大もひと頃よりは勢いが減速しているという見方もあるが、自動車のエレクトロニクス化が進展するなか、自動運転分野の発展とともに構造的なEVシフトの流れは止まらない。
EVの動力源として基幹部品の中枢を担う2次電池の市場拡大への期待が大きい。EV向けでは現状はリチウムイオン電池が主流だが、リチウムイオン電池は航続距離の問題や中にある電解液が燃えやすいという弱点を持っている。そこで、ポスト・リチウムイオン電池を担う、よりコンパクトで大容量の電気エネルギーを蓄積できる次世代型2次電池の研究開発が世界的に加速している。
その最右翼に位置付けられているのが全固体電池だ。これはリチウムイオン電池の液体電解質を固体電解質に置き換えたもので、これによりすべての部材が固体で構成されることになり、最重要課題であった発火リスクを解消できるとともに、積層化が容易なためコンパクト化しやすく、電気貯蔵能力も高いというメリットがある。カギを握るのは固体電解質の開発であり、固体の場合は電極間でリチウムイオンが移動する際の移動抵抗が高くなることで、これをいかに解消していくかがポイントとなっている。近年は新たな物質の発見によって技術開発も進んでいる。いずれにしても、全固体電池はEV普及において重要なポジションを担う可能性が高く、将来的な巨大市場形成に向けた期待も大きい。
関連銘柄としてはトヨタ自動車<7203.T>をはじめとする大手自動車メーカーのほか、パナソニック ホールディングス<6752.T>が本命格。このほか、FDK<6955.T>、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674.T>、ニッポン高度紙工業<3891.T>、オハラ<5218.T>、三櫻工業<6584.T>、第一稀元素化学工業<4082.T>などが挙げられる。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
トヨタのニュース一覧- 人材採用の新たな波、「リファラル採用/アルムナイ採用関連」に脚光 <株探トップ特集> 2026/02/10
- 【↑】日経平均 大引け| 3連騰、自民大勝と米ハイテク株高で連日最高値 (2月10日) 2026/02/10
- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に3日続伸、ソフトバンクGや東エレクが2銘柄で約454円分押し上げ 2026/02/10
- 日経平均は大幅続伸、高市政権への期待を追い風に最高値更新 2026/02/10
- 後場の日経平均は1430円高でスタート、古河電工や楽天銀行などが上昇 2026/02/10
マーケットニュース
- 「株式」ADR日本株ランキング~全般買い優勢、シカゴは大阪日中比250円高の57850円 (02/11)
- シカゴ日経平均先物 大取終値比 250円高 (2月10日) (02/11)
- 【これからの見通し】米雇用統計に注目、それに先立ってアジアでは円買いが優勢 (02/11)
- 米国株見通し:底堅いか、利下げ余地なら買い継続 (02/11)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
トヨタ自動車の取引履歴を振り返りませんか?
トヨタ自動車の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。