24日の米株式市場の概況、NYダウ370ドル高 ソフトウェア関連に買い戻し

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/02/25 08:21
 24日の米株式市場では、NYダウが前日比370.44ドル高の4万9174.50ドルと反発した。AI脅威論を背景に直近で下げが顕著だったソフトウェア関連株の一角に見直し買いが入った。メタ・プラットフォームズ<META>がアドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>とAI半導体の調達契約を結んだと発表したことを受け、AMDが急伸したことも、投資家心理を上向かせた。

 セールスフォース<CRM>やIBM<IBM>が値を上げ、ホーム・デポ<HD>がしっかり。スーパー・グループ<SGHC>とクラビヨ<KVYO>が株価水準を切り上げ、キーサイト・テクノロジー<KEYS>が大幅高となった。一方、ユナイテッドヘルス・グループ<UNH>が軟調。アメア・スポーツ<AS>やヒューマナ<HUM>、CVSヘルス<CVS>が売られた。

 ナスダック総合株価指数は236.40ポイント高の2万2863.68と反発した。アップル<AAPL>やマイクロソフト<MSFT>、テスラ<TSLA>が上伸。ペイパル・ホールディングス<PYPL>やコアウィーブ<CRWV>、トムソン・ロイター<TRI>が大幅高となった。半面、ブロードコム<AVGO>やサンディスク<SNDK>が冴えない展開だった。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ